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調整部品の交換時期はいつ?エプソンPM-930Cの注意メッセージについて
- エプソンPM-930Cを使い続けて2年位になると思いますが、年に一度の年賀状&保存文書、CDレーベルなどを使用しています。今回、エプソンプリンターを使っている人に聞きたいのですが、こんなに早く注意コメントが出るのでしょうか?また、このまま使用できるのかも気になります。メッセージキャンセルは可能なのでしょうか?お詳しい方、教えてください。
- エプソンPM-930Cを使用して約2年が経ちました。年に一度の年賀状や保存文書、CDレーベルを印刷するために使っています。しかし、今回初めて注意メッセージが表示されました。エプソンサポートに問い合わせたところ、インクパッドの交換時期ではないかと言われました。交換費用は1万円ほどだそうです。しかも、そのうち機械的に使用不可能になるとのことです。このまま使い続けられるのか、キャンセルは可能なのか心配です。同じプリンターを使っている方にアドバイスをお願いします。
- エプソンPM-930Cを使い続けて2年ほど経ちますが、年に一度の年賀状や保存文書、CDレーベルの印刷に利用しています。今回初めて注意コメントが表示され、エプソンサポートに問い合わせたところ、インクパッドの交換時期だと言われました。交換費用は配送込みで約1万円、持ち込みだと約5千円だそうです。同じプリンターを使っている方に質問ですが、こんなに早く注意メッセージが出るものなのでしょうか?また、このまま使い続けることはできるのかも心配です。メッセージキャンセルは可能なのかも知りたいです。アドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
プリンタの修理屋です。 エプソンは専門外なのですが・・・ 質問文の内容から考えて「廃インクパッド」の交換案内が出たのでしょうね。 現在のインクジェットプリンタでは、ほぼすべての機種で出るメッセージのはずです。 プリンタのメンテナンスでクリーニングと言う機能があったのはご存知でしょうけど、このときに空打ち、吸引されたインクをこのパッドに吸収させておきます。 こうするとインクのアルコール分が使用中に蒸発し、長持ちするわけです。 1回のクリーニングで排出されるインクの量は設計上分かることで、経過時間から蒸発量を計算し、累積インク量を求めるはずです。 さて、以前の機種でこんなことはないということですが、理由は2つ考えられます。 一つは使用頻度が増えてクリーニング回数が増えたこと、もう一つはインクの数が増えて(4色→6色など)1回のクリニングで排出されるインク量が増えたことが考えられます。 修理に出すと、パッドを交換するのですが、廃インク量はメモリに記憶されており、リセットする必要があります。 単にメモリをリセットするだけでは廃インクが溢れてきて、周りを汚したり、(インクには導電性がある場合が多く)漏電→火災と言うことも考えられます。 ですから、安全性を考えて(キヤノンの場合ですが)95%で警告が出て、100%になると停止します。エプソンも基本的には変わらないでしょう。 大昔のプリンタでは、全く別のシステムで、こういったメッセージは出ませんでした。(現在でもキヤノンのカードプリンタの一部では採用されていて、廃インクはインクタンクに戻されます。インクを交換すると同時に廃インクパッドも交換されるわけです。) ただ、本体もインクも現在の5~10倍位していました。コストダウンのために割り切った部分です。 早い場合は半年位でも出る人がいます。2年なら標準的な所ではないでしょうか? 修理費用をどう受け止めるかは人それぞれでしょうけれど、近年新品価格の低下も著しく、買い替えを検討するのも良いでしょう。
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- Hoyat
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肝心のメッセージが書かれていませんけど? ・ハード的なトラブルは修理する以外 解決する方法はありませんし 当然放置すれば壊れます。 ・メッセージキャンセルするには 修理しかありません。 >送料込みだと中間グレードのプリンターを新規購入した方が? 人それぞれの考え方ですので 買い換えも別に選択肢にあっても良いですけど 廃棄料は考慮の上ですか?
お礼
アドバイスに感謝いたします リサイクル時代なのですが修理一連のコストを検討し新規購入いたしました。 ありがとう御座いました。廃棄するのもお金がかかりますね・・・
お礼
アドバイスに感謝いたします リサイクル時代なのですが修理一連のコストを検討し新規購入いたしました。 ありがとう御座いました。