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NODAMAPのワークショップで行われている名前鬼という遊びについて

大学で演劇サークルに入っているのですが、今度ワークショップで新しいレクリエーションをやってみたいのですが、聞くところによると野田秀樹さんの作られた「名前鬼」というゲームは実際やった役者さんに変わっていて評判がよかったようなのですが一体どのようなゲームなんでしょうか?教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • reyuan
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

それが野田さんが考えたもので、「名前鬼」というのかどうかわかりませんが、そういうゲームをしたことがあります。 普通の鬼ごっこですが、鬼に触られそうになった時、触られる前に別の人の名前を言えば鬼になるのを免れる。代わりに名前を呼ばれた人が鬼になる。という仕組みです。これは誰がどこにいるか把握していないといけないし、自分の名前を呼ばれたときにすぐに反応しなければならないんで、いろんな集中力が必要です。私がやったときは、鬼に触られたら鬼になるのではなく、脱落していくルールでした。どんどん人が少なくなっていくので、誰が残っているのかも把握していなければならず、なかなかおもしろいです。ちなみに、鬼は脱落者が適当に名前を言って決めます。突然、隣に居た人が鬼になったりするのでスリルがあるし、運動量も半端じゃなくなりますよ。私も演劇のワークショップでやりました。

その他の回答 (1)

noname#5865
noname#5865
回答No.2

まず1人の鬼がいます。その鬼が集団中の誰か一人をタッチしようとします。タッチされる前に集団の中の誰か別の人の名前を言わなければなりません。名前を言われた人が今度は鬼になります。タッチされてしまった人は場外へ行き、人が少なくなっていきます。 これは劇団であれば、役の名前でやってみるのも面白いと思います。各々の役の名前を知っていないと誰が鬼かわからなくなります。

参考URL:
http://vt.sakura.ne.jp/~dec/

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