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動物の死後の世界は…

最近、可愛がっていたワンちゃん死んでしましました!もうすぐ4才を迎えようとしていた矢先でした。家族も私もショックで、毎日の生活が手につきません。時が解決してくれる事は分かるのですが、死んでしまった魂はどこに行くのか?…もし、行き先が有るなら是非、知りたいです。そうゆう事に詳しい方、または、そうゆう書籍、サイトなど知って居る方がいましたら教えて下さい!よろしくお願い致します。 なお、私はそうゆう世界観が有るのなら知りたいだけなので、そうゆう世界は無いよと言う否定意見は結構ですのでそこのところよろしくお願いします<(_ _)>

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  • korin121
  • ベストアンサー率43% (19/44)
回答No.5

わんちゃんのご冥福、お祈りします。 我が家の愛犬を亡くし、もう2年になります。 私はあの仔が死を迎えるとき、傍にいることはできませんでした。 最期に水を欲し、じっと見つめられていたのに 何故気づいてあげられなかったのか、未だに後悔しています。 最期はあの仔が一番信頼し、あの仔を一番かわいがった 母の腕の中で息を引き取りました。 人生の半分以上が闘病生活で、痛々しい最期でした。 でも、後悔は、それだけその仔を愛していたということ。 その仔の存在があなたや家族にとって大きかったということは、 その仔にも大きかったということ。 生きている間、必ず、幸せだったはずです。 専業主婦である母にとっては生活のパートナーを 亡くしたのだから、本当に心配しました。 でも、その母いわく、 「向こうの世界では、1分がこっちの十年(正確には忘れました、すみません) にあたるんだって。だから、あの仔が一人ぼっちなのは 5分にも満たない」 残された私たちの想いは何十年と続きます。 でも、大切なあの仔の寂しさは、ほんの数分なのだそうです。 魂の話でもなく、悲しみを癒すこともできず、 申し訳ないです…

noname#39854
質問者

お礼

そんな事はありません!向こうの世界は1分が10年くらいなのですね!そんなに短い時間なら私を待っているのもなんて事ないですね!! まだ、気持ちは癒されませんが皆さんの優しい意見には心が温まります。korin121さんありがとうございました<(_ _)>

その他の回答 (6)

noname#32436
noname#32436
回答No.7

こんばんは。 お気持ち、お察し致します。私も経験しました。 今でも思い出すと涙が出てしまうことがあります。 質問とは少し違うかもしれませんが、以下は動物病院なのですが、なぜか「アニマルコミュニケーション」と銘打って、 なくなってしまったペットの魂との交流をしているようです。 条件がいくつかあるようですが・・というか、 私が試してみたわけではないので何なんですけど。 病院でこういうことをしているのは珍しいと思いまして、参考までにURL載せておきます。 元気出してくださいね。

参考URL:
http://prema-anc.hp.infoseek.co.jp/soul.htm
noname#39854
質問者

お礼

貴重な情報をありがとうございました。 コンタクトを取る取らないはまだ、決めてませんがお気に入りにひとまず入れました! 励ましのお言葉もありがとうございました<(_ _)>

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.6

 宗教によって、動物の魂がどこへ行くかについての考え方はさまざまですね。  仏教の場合、輪廻転生の考え方ですから、「どこかに生まれ変わっている」という考え方なのではないでしょうか。もちろん、「解脱」できていればべつですが、動物が解脱するとは思えませんので。  どこに生まれ変わっているか、という問題ですが、仏教では、須彌山を中心に無数に世界を想定します。有名なところでは、毘沙門天などのいる四王天、帝釈天のいる三十三天(とうりてん)、弥勒菩薩のいる兜率天・・・ 西方には浄土の3000世界・・・ ほんとに無数なので、なにがなんだか分かりませんね (^^; 。  世界を越えて輪廻することもありますし、この世界「閻浮提」の中でも輪廻するでしょうし。  ま、飼い主を満足させたのなら、動物としては善行を施したことになるのでしょうから、きっとよい所へ行ったと思いましょう。

noname#39854
質問者

お礼

ありがとうございました<(_ _)>

  • nyannmage
  • ベストアンサー率24% (201/821)
回答No.4

人間ですと亡くなってから49日間(俗にしじゅうくにちと言います) この世に留まり現世を彷徨ってからあの世へと旅立ちます ワンコ達も暫くはあなたの傍でいつもの通り遊んだり眠ったりしています なのでその時に余りに悲しい顔をしたり、泣いてばかりでいるとワンコは悲しい理由が解らなくてとっても心配になってしまい傍を離れられなくなってしまいます(天国へ行けない) それはワンコの為になりません 楽しかった事を沢山思い出し笑って見送って下さい そうすれば安心して先に虹に国で待っている事ができますので 後は、たまに思い出して下さいね そうすると夢や心の中でワンコを感じたりする事が出来ます ちなみに動物は・・・・全ての動物は死を当たり前に考えています だから恐怖も何も感じていません そして死の瞬間とっても幸せだったって思えた時を過ごした動物は(これは、主にペット達)又あなたの身近な場所に生まれ変わりたいと強く望みます ですから今度は、鳥になるか又、ワンコになるか解りませんがきっと又あなたの近くに来てくれます 動物の清らかな魂は、これ程純粋なものなのです

noname#39854
質問者

お礼

ライチ(死んでしまった愛犬)は幸せに虹の国で私を待ってくれているのかな?と思うとチョット気持ちが楽になりますが、ライチが死を迎えた瞬間、側に居てあげれなかった事を思い出すたび心が痛くて仕方有りません!この気持ちも少しずつ消えて行くことと思いますが、いま少し…たぶん、こうして色んなやさしい人々の心に触れて癒されて居ます。本当にnyannmageさんありがとうございました<(_ _)>

回答No.3

若かったのに残念でしたね。 ご冥福をお祈り致します。。 私も実際読んだ事はないのですが、アマゾンで検索したら出てきた本がいくつかありました。 レビューなども参考にしてみてくださいね。 ・ペットのことばが聞こえますか―動物語通訳体験記 (単行本) モニカ ディードリッヒ (著), Monica Diedrich (原著), 青木 多香子 (翻訳) ・動物はすべてを知っている (文庫) J.アレン・ブーン (著), 上野 圭一 (翻訳) ・アニマル・コミュニケーター (単行本) リディア ヒビー (著), ボニー・S. ワイントラーブ (著), Lydia Hiby (原著), Bonnie S. Weintraub (原著), 越宮 照代 (翻訳) ・ペットたちは死後も生きている (単行本) ハロルド シャープ (著), Harold Sharp (原著), 小野 千穂 (翻訳) ・ペットが死ぬとき―誰も教えなかった別れの意味 (単行本) シルビア バーバネル (著), Sylvia Barbanell (原著), 近藤 千雄 (翻訳) ・「虹の橋」で逢おうね―愛する動物たちとの再会の時に (単行本) イーグルパブリシング編集部 (編集) ・いぬはてんごくで… (大型本) シンシア ライラント (著), Cynthia Rylant (原著), 中村 妙子 (翻訳) ・天国への橋 (単行本) ハイブロー武蔵 (著)

noname#39854
質問者

お礼

参考資料を調べて頂まして本当にありがとうございました。 早速コピーさせて頂き本屋さんで見つけて読んでみます<(_ _)>

回答No.2

どのような経緯で亡くなったかは、わかりませんが、とても辛いことですね。私も3月にパグを亡くしました。気持ちは、わかります。でも頑張ってください。ワンちゃんが悲しみますよ。ご冥福を祈ります。

参考URL:
http://seacats.milkcafe.to/sea-niji.htm
noname#39854
質問者

お礼

突然…具合が悪くなって2,3日でした… あまりにも突然で気持ちがおい付来ません。 何匹か飼って居るのですが、一番甘えっこでいじらしかった事を思い出します!ああ、してあげれば良かった…こうしてあげれば良かった…ばかりで!生きている時にこそ思い存分可愛がってあげないと駄目ですね!後悔ばかりです。 でも、同じ体験をしたbossan0401さんに気持ちが分かって頂けて嬉しいです。少し楽になりました。ありがとうございました<(_ _)>

  • tokihime
  • ベストアンサー率26% (39/145)
回答No.1

「虹の橋」で飼い主さんを待っているようです^^ http://t-mii.com/dog/rainbow.htm http://toymanchesterterrier.biz/rainbowbridge/ 一足先に向こうで待っていますからあまり悲しまないで下さい^^

noname#39854
質問者

お礼

ありがとうございました<(_ _)> 虹の橋のサイトは心がスーと穏やかになりました。天国のチョット手前で私を待っているんですね!その時が来る日まで楽しみ生きて行こうと思います。 また、犬の十戒 を読んで涙が出ました。分かっているようで、改めて実感しました。たびたび読み直して生きていきます。 この十戒は飼っているからこそ分かる内容と思います、 もし、私が動物に接していなければ納得は出来なかった…かも知れません…本当に良かったです。