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今後の日本の土地開発

今日、つい先ほどのことです。 引っ越すことになった目黒区のアパートの最寄り駅である、武蔵小杉について、検索してみたら、何やら2009年には新しい鉄道駅が作られる、とか、59階の高層ビルが建てられるとかで、新聞やネットなどのニュースにあまり目を通さない私は、そんな情報を初めてしったのですが、やはりそのwikipediaに書かれていた、「旧住民と、新住民の間に生じる何らかの問題」が気になりました。 まだいまは、2007年ですが、2009年になったとき、駅周辺は、自分とどう世代、あるいはやや上、やや下の人間を中心にして、家族暮らしばかりのマンションができて、そのために今、多くの会社員たちが、働いて貯蓄をしているのかどうか、今私のいる環境からは、果たしてそこが、2009年からそれ以降に、にぎわいを見せるのかどうか、何やら騒々しい感じがして、騒音問題、ゴミ問題など、出てくるのはないかと不安です。 また、現在、生きている人の存在は、それぞれきちんとお寺や霊園によって管理されていくことができるのでしょうか。

みんなの回答

  • teamaster
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回答No.1

こんにちは。考えすぎではないでしょうか?   「旧住民と、新住民の間に生じる何らかの問題」については 多くの地域で言われていることであり、私自身そのあおりを 「新住民」として千葉県内で受けていますが、本当は 「旧住民」だからとか「新住民」だからというのはおかしな 考え方であり、そこにお住まいになっている方々が充分に コミュニケーションし、お互いを知ることが大切です。 その意味で面倒くさいとは思いますが、地域の方々とは 挨拶程度は交わせるようになっていったほうがいいと思います。 できれば充分におつきあいして、町内会活動にも協力できれば いいのではないでしょうか?騒音問題もごみ問題も突然出てくる わけではなく、たとえば「区や市のお知らせ」などからも情報を 得ることができると思いますし、今は行政に対して気軽に メールを出すこともできますので心配しないほうがいいと思います。 「住めば都」というではありませんか。 それから、「今、生きている人の存在」については、お寺や霊園が 管理しますが、それよりも子孫に伝わればいいのではないでしょうか。