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大人になっても恐い物(事)
現在、三十路の半ばを過ぎた、極々平凡なサラリーマンの大人(オヤジ)です。 タイトルにも書いた通りなのですが「小さいときに恐かったものが、未だ大人になっても恐い」物(事)とかってみなさんありますか? 恥ずかしい話ですが、私の話で言うと「お化けの目」なんです。特に「心霊写真」とか「幽霊」の目が、未だに苦手なんです。 幼少の頃の丁度、今ぐらいの季節に多く放映される心霊写真特集の中で見た1枚の「お化け(?、笑)」の目のインパクトが強烈だったらしく、もちろん、その当時より遙かに印象は薄れていますけど、正直いうと未だに苦手です。 ただ、このカテゴリーを選択させて頂いた通り、メンタルヘルスとか病気というほど深刻ではなくて、でも、今でも心霊写真を見た夜は、真面目に妻に話すほどでもないけど、なーんとなく、木の節目が人の目に見えたり、カーテンのシワが顔に見えて、若干気になるような・・・・という感じです。 もちろん、就職して早10数年、実社会でよっぽど恐ろしい体験もしてきていますし、何より、飲んで深夜に帰宅したときの「妻の目」から比べれば、お化けの目なんて・・・という感じではあります(笑) だらだら書いてしまいましたが、要するに「小さい時に恐かったもので、およそ生活に支障をきたすような問題ではないけれど、反対に全く平気になったかというと嘘になる。でも、大した問題ではないので恥ずかしいから人には言えない」ような感じです(あ、もっと分かりづらくなったかも、汗) こんな質問が「世界知識資産の創造」に役立つかは極めて疑問ですが、平凡な小市民の素朴な疑問だと思って、お時間のある方にお答え頂ければ幸いです。 ちなみに、妻に聞いたところ、彼女は心霊写真の「手」が恐いと申しておりました。 宜しくお願いします。
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お礼
kskj310さん こんにちは。回答頂きありがとうございます。 なんだか大変なご様子ですね。 kskj310さんは、あの魚の「形状・感触」が苦手なんですね。だから「注:寿司、刺身は大好きです。」なのでしょう。でも、お寿司屋さんとかにいくと、水槽で泳いでたり、カウンターのガラスケースにも「丸ごと」いたりしますよね。あーゆーのからは目をそらしながら食べてるのでしょうか(笑)。 >魚をもって追いかけられたら腰が抜けるか、泡を吹きそうです。 >高校時代無謀にも魚屋のアルバイトをしたことがありますが、魚をつかめずにいて、お客さんに取ってもらったりで結局1日でクビになったこともあります。 それだけ苦手なもののいる宝庫にまたなんで・・・。チャレンジだったのでしょうか? その時は、さぞかし大変でしたでしょうねー。でも、失礼ながらちょっとだけ面白かったです(笑)。 >息子には悪いのですが釣果ゼロでホッとしました。 釣りってジーッと待ってなければいけないので、更に辛いですよね。 正に「まな板の上の鯉」状態だったんですね(笑)。 でも、kskj310さんは偉い! だって、それだけ苦手なものを、お子様の為に克服しようとしてるんですから。大切なお子様への愛情をひしひしと感じました。良い勉強をさせて頂いたと感謝しております。 心より応援申し上げております。頑張って下さい! ※頑張りすぎて、お子様が本当に魚を釣り上げた時に、びっくりして池などに落っこちないように、くれぐれもご注意を(笑)。 ありがとうございました!