不倫はしたくないんですが…どうしても好きなんです

質問

はじめまして。

私は高校の頃2年間付き合ってた人がいました。
8歳年上で,私の大学入学のあとに別れました。
ですが去年の夏,私のバイト先に彼が居て再会。
そのとき彼には彼女がいたケド私は彼とやり直したかったので,正直に気持ちを伝え,一週間後には付き合ってた頃と同じような関係になりました。
でも一週間くらい連絡が取れなくなって,バイト先で一週間ぶりに顔を合わせたときにはもぅ彼の左手の薬指には指輪が…
私と別れたあと付き合ってた彼女との間に赤ちゃんが出来,私とやり直し始めたときに一旦別れたにも関わらず責任を取る形で結婚を迫られ,結婚しました。
私との関係はそれでも変わらず,去年の冬ぐらいまでずるずると続いていました。
しかし今年の春,彼の異動が決まったんです。彼はもう職場に居ない。3年間そばに居るのが当たり前だった彼の存在がもう居ない。
彼に連絡を取りたいケド取ったら不倫の引き金になってしまう…と思うとためらってしまいます。
忘れなきゃいけないのに忘れることなんて出来ないんです。彼以外の人に目を向けた時期もあったケド彼に夢中だった時期を知ってる人だったからうまくいかない。
もうどうしたらイイかわかりません…とりあえず何をしたらイイかアドバイス下さい。

回答No.4

galluda

がると申します。
個人的には、不倫が必ずしも悪いとは思ってません。いいとも思いませんが。
もしご自身が「どんな障害を乗り越えても彼と一緒にいたい」と思い、彼もまた同じ思いであるのなら。
突き進んでもよろしいのではないでしょうか？
恋愛も結婚も「二人の合意」が大切だと思うので。
「結婚したからには何があろうとも他の人に心を奪われてはいけない」とは、私は思いません。
不倫は「されたほうにも」原因がある事が、往々にしてありますので(あぐらかいちゃう人多いんですよねぇ…)。

無論一方的な方向からの情報ですので鵜呑みにするつもりはありませんが。
「付き合ってた彼女との間に赤ちゃんが出来,私とやり直し始めたときに一旦別れたにも関わらず責任を取る形で結婚を迫られ」という状態であれば、彼にとってその結婚が「望んでいたモノ」だとは限らないと思いますし。
もっとも、そういうことをする以上「ある程度だらしない性格をしている」可能性も十分にあるとは思いますが。

回答No.3

noname#256814

つまり再開して付き合う段階で、彼には肉体関係のある彼女がいて、その彼女とは別れたけどけじめを付け妊娠中の彼女と結婚したわけですね。
その段階から不倫関係に移行したわけです。
彼は子供のためとはいえ、今の奥さんを選んだわけです。家庭を作ったわけです。奥さんは今もlovevvvforさんと付き合っている事も知らないのではないでしょうか？
奥さんの立場になってみてください。lovevvvforさんは家庭の敵、不安材料です。
私にはずるずる付き合える彼の考えも理解できません。けじめを付けてません。優柔不断を超えてダメな人に思えます。
相手の彼に連絡をする事は一つの家庭を壊す事。
３年前に本来終わっていた事です。苦しくても自分にけじめを付けるのが筋です。
彼に依存していた心を自分自身に取り戻される事を祈ります。
回答になってません。すみません。

回答No.2

aporo111

どうしても諦められない、彼の奥様と子供を不幸にしても、彼と一緒にいたい。

こう思えるなら好きなだけ追えばいいと思います。

ただし、人の一生分の幸せの量って決まっていると思うのです。
あなたが彼の奥様やお子さんの幸せを奪ってしまったなら、それなりの報復はかならず受けます。
慰謝料を請求されても、不倫のことで職場でマズイ立場になったとしても、両親に不倫のことがバレても、すべてあなたの責任です。そのときに後悔しても遅いのですよ。

回答No.1

asuka2001

こんばんわ。

さっさと忘れる事ですね。
結婚してからもズルズルやるような男はたいした男じゃないですね。
そして結婚した男性と関係を持ってたあなたもたいした女じゃないですね。
奥さんの身にもなってください、あなたが思うように奥様も主人の事を思っているんですよ？わかりますか？
なのに質問のタイトルが不倫はしたくないんですが？
立派な不倫をしてたと書いてるではありませんか。
体の関係があったにせよなかったにせよ、不倫ですよそれは。
それで異動になるから「さようなら」ですか男性は。
私が思うに質問者様は遊ばれているようにしか思えません。
さっさと忘れるべきですね、グダグダやるだけ無駄です。
というより奥様に謝罪の気持ちを持つべきですね。
これからまだ男性と関係を持ちたいと思っている質問者様の自己中っぷりは改めるべきですよ。
もう子供じゃないんですから少し頭を冷やしてくださいね。