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うつ病のママの子育て
専業主婦で2歳の男の子のママです。うつ病を患っています。 うつ病ということ自体は主人しか知りません。 (主人にも先日打ち明けたばかりです。もの凄くポジティブな性格の主人には理解し難い病気だと思ったので言えませんでした。) 友達も親友も親も近所の方も全く知りません。 自分の実家は遠いですし共働きのため頼れません。 主人の実家は車で10分と近く、子供の事も泊りがけで預かってくれます。 最近は、3日預かってもらう予定が、 体調が回復しないと1週間になってしまったりしますが、 義父母も65歳と高齢(健康ですが)の為、2歳の子供の面倒は とても負担がかかると思うのです。 周りの人にとても迷惑を掛けている状況で、病気も治らない状況で、 どうすれば良いのか悩んでいます。 私と同じような境遇の方。どんな生活ですか? なかなか病気が治らなくても、周りの方達が困らない為にはどうしたら良いですか?
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- kuroiso
- ベストアンサー率13% (35/257)
私もうつ病です。 「周りの方達が困らないため・・・。」 というお考えが気になりました。 それよりご自身の為を優先した方がいいと思います。 ご主人のご両親が本当に大変なら断られると思います。 先ずはご主人や身近な方を頼られていいと思います。 それが無理な時は、休日は、私は子育てサポートセンターや 施設を利用しました。施設は所によると思いますが、 案外いい子ばかりで安心して預けられました。 子供さんが大きくなられて、負担が減れば、 うつも軽くなったり良くなられるかもしれません。 その時は大変ですが、過ぎていけばあっというまです。 しばしのご辛抱を。イライラや怒りの感情は、 子供に伝染しやすいそうです。 なるべく無理の無い子育てを。お大事に。
- suzu-hime
- ベストアンサー率29% (5/17)
すいません。私は現在うつ病です。 24歳にして母のうつ病の影響からうつ病になってしまいました。 質問者さんの病んでる原因はよくわかりませんが 子供にはわかっちゃったりするので病気でも子供だけには たくさんの愛情とそれなりの母の姿を見せてあげてほしいと 思います。 負担にならないように・・なんて考えずに頼れるうちは頼って いいのではないでしょうか? 無理をして考えすぎて子供に影響してしまうことが私は心配です。 勝手にすいませんでした。 私は2歳の頃、両親が離婚して14歳でまた再婚したのですが 環境や過去はイヤだったことしか思い出せません。 母がもう何度も自殺未遂をしています。 お願いですから前向きに考えてみてください。 頼っても、負担をかけてもいいのです。 勝手なことばかりの返答すいませんでした。
- poyapoya10
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちわ。 2歳の男の子の子育てだけでも大変ですのに、うつ病を患ってらっしゃってさぞかしお困りのことと存じ上げます。 私は境界性人格障害&うつ病を患っております。かれこれ5年前からです。 私には病気に罹ったとき、4歳と2歳の男の子二人いました。お互いの実家も遠く、また高齢で病気持ちの為実家に頼れることはできませんでした。 頼みの綱は保育園でした。 朝7時から夜7時まで、日曜・祝日以外はずっと預けていました。 保育園が休みの日は主人が一人で子供の世話をしてました。 診断書があれば、保育園に入所できると思います。 御自分をお責めにならずに、まず利用できるものは利用しましょう。 母親が笑っていれば、子供はすくすく育ちます。 私は今も家事・育児は殆どできず、ご飯は惣菜や弁当屋さんを利用してます。 私も主人に理解してもらえるまで3年ほどかかりました。 一番大事なことは、御自分の健康を考えられることだと思います。 あなたはとても御立派な方です。 自信を持って、病気とお付き合いしてください。 いつか、必ず治りますからね。
- hayataro
- ベストアンサー率11% (6/51)
私の妻もうつ病でかれこれ10年以上この病気と闘って来ました。 元々私の妻はかなりの神経質で睡眠不足の影響も有って、あちこちの病院通いも続けて来ましたが、中々治らず今日に至っておりますが、最近ヤット改善に向かって来ました。 私の妻の場合、神経質の為、家事は掃除だけは何とか綺麗にこなしておりましたが、洗濯と炊事が殆ど出来ず調子の悪い時は、殆ど外出出来ず当然買物も出来ない状態が続く事も有りました。 当然一番困ったのは、私と子供(3人)そして妻の母親ですが、私の妻の場合、親友には自分の状態を打明けて色々相談もしていたようです。 恐らく貴女も神経質な性格と睡眠不足からうつ病を患ったと思いますが、「なかなか病気が治らなくても、周りの方達が困らない為にはどうしたら良いですか?」との事ですが、一番の犠牲者はその家族で勿論貴女も含みます。困らない為の方法ははっきり言って難しいと思います。つまり気長にこの病気と闘って治して行くしか無いと思います。 妻の場合、病院で睡眠薬や安定剤を処方してもらっても、一時的には良くなる事も有りましたが、長続きしませんでした。最終的には、やはり自分自身との戦いと努力で、勿論家族の協力無しでは治せ無いと思います。 長々と書きましたが、冒頭にヤット改善に向かって来たと書きましたが、きっかけは今まで必要無いと言ってたのですが、あるきっかけで妻にも携帯電話を持たせた事が良かったのかも知れません。私が会社に出勤し子供達も学校に出てしまうと、一人ぼっちで塞ぎ込んでしまう事が多かったのですが、携帯で家族間のメールのやり取りをする様になった事で、気が紛れる様になったようです。私もメールのやり取りをするようになったのですが、最初は「しんどい」とか「今日の晩ご飯どうしよう」とかだったのですが、段々メールの内容も絵文字とか交えて膨らんで来るようになり、最近では友達とも良くメールをしている様で、メールをする事で、気が紛れるようになった事が今考えると良かったようです。まだまだ安心は出来ませんが、私の経験を書いてみました。 あまり参考にならなかったと思いますが、個人差もあり何がきっかけとなるか分かりません。 この病気は、励ましの言葉もあまり良くないのですが、お子様も2歳で大変だと思いますが、家族みんなで克服して頑張って下さい。