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修了「見込み」で大学入学

こんにちは 現在11年生で、12年の卒業前(12月ごろ)に家族が帰国する予定の帰国子女です。 帰国子女枠のことを調べているのですが、ほとんどの大学が「12年生の課程を修了、もしくは修了見込みの者」を出願資格にしていました。 この「修了見込み」を使って受験した場合、卒業しなかったことによって、合格を取り消されることはあるのでしょうか? 高校を卒業するために海外に残留することもできるのですが、なるべく親への二重生活による負担を少なくしたいと思い、出来るかぎりこちらでの滞在日数を減らせればと思っています。都合が悪いことに、通っている学校はEarly Graduationを認めていません。 (希望している大学は、残留した場合でも帰国子女扱いしてくれるところです)

みんなの回答

  • aoren1116
  • ベストアンサー率40% (89/218)
回答No.2

正確には、合格は取り消されませんが、入学許可がされません。合格できても入学できない、合格に意味が無くなる状態になります。 その理由は、卒業していない=入学資格がないからです。 そうなってしまったら当然ですが、入学辞退や不合格と同じく、翌年入学できるということもありません。再受験です。

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.1

おはようございます 普通(?)の高校生ももちろん卒業してから大学入試を受けているわけではなく「卒業見込み」で受けていますから、大学に受かっても高校を卒業できなければ合格を取り消されます。 終わりのほうの話はちょっとよく分からないのですが、筋から言えば卒業まで学校に通うべきで、できるならそうすべきだと思います。 できないということであれば、学校と相談して大学進学に影響があるか確認してください こればかりは個別事情なので当事者しか分かりません