*カラダ全体の調整と弱った部位の鍛錬に最適です、、健康体つくりにいいです。
(1 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)
*頚椎を安定させるだけでなく、リラックスした睡眠へ導き、身体の疲れ回復を応援します。頚椎がどれだけ大事か、クリックすれば色々紹介しています。
(2睡眠姿勢の改善をされては?頚椎用枕で仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を安定させ、連動する部位の正常化を促します。頚椎はいろいろな部位(頭、脊髄、肩、両腕、背、首、腰、脚)と直接、間接に密接な関係にあり、頚椎及び頚椎の筋肉の安定化はこれらの部位の正常化に非常に関係します。同時にこの頚椎用枕は頭・頚椎の曲線にシックリいくだけでなく、リラックスした睡眠に導きます。これが正しい睡眠姿勢での眠りです、カラダの回復をリードします。
正しい睡眠姿勢で検索、頚椎用枕を調べてください。
お忙しいそうですが、散歩する時間をとって下さい。健康体つくりに大いにプラスです。
お礼
早速にありがとうございます。明日図書館で教えていただいた本をみてきます。またたしかに睡眠時の姿勢も問題ありと感じています。枕も確認をとります。お心のこもった回答を頂感謝の気持ちでいっぱいです。