いつも寂しくてツライです。どうしたものでしょう。。。

質問

今までずっと寂しくてカウンセリングに通ったり色々試してみました。原因は複数あるみたいです。性格は楽天的なのですが、非常に寂しいのが嫌いです。母は厳しく、父は優しい人でした。小さい頃から寂しがりでした。その両親も早くに他界してしまい、結婚、出産しても治りませんでした。好奇心旺盛なので趣味もあります、本も大好きです。たぶんそんなことで、今、不整脈がひどく治療中です。風邪もひかないくらい健康なのですが。どうにか、こんな状態から抜け出したいです。いろいろなアドバイスをいただけたら、ありがたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。

回答No.4

noname#39790

私もそういうことあります。　人をさそってお昼に行くとか、ハイキングするとか、誰も見つからないときは　一人ででも本屋にいったりします。　誰でも無性にさびしくなることってあるとおもうんですよね。

お礼

ありがとうございます。そうですね、外にでてみます。寂しい時には。

回答No.3

ai1188

はじめまして。
私はもうすぐ半世紀生きた事になりつつある者です。

質問者様は、ご両親様がいらっしゃらないから寂しいのでしょうか？お友達がいらしたら寂しくないんでしょうか？ご家族の愛では足りないんでしょうか？

実の親に代りはできません。近い存在の人ができても所詮、他人です。あえて言うならご両親のご兄弟がおらしたら血がつながっているんで親子のようになれるでしょう。
お友達がいくら大勢できて楽しくて親友のようになれてもいざ、となるといかがでしょうか？女友達って難しい！と最近、思います。この年齢になると友達付き合いを継続（以前のように）するにはちゃんとした環境の一致が必要になるからです。
質問者様にはお子さん、ご主人様がいらっしゃるじゃないですか～～！特に親子は永遠の物であり誰にもその関係、親子の事実は奪われません。現在の質問者様のお立場で唯一、永遠の保証がある関係です。

私の年齢になりますとご両親がいらっしゃない方も多いです。いらしても介護の状況も多いです。まず、二親が揃い、は非情に少ないです。生きているという事は見送る事です。それは、友達も家族も生きていればそうなります。

人は独りでは生きていける程強くありませんよね。確かに、私もこの１０数年、関東に主人の転勤できて、一人も親しいお友達ができていませんので寂しさは嫌というほど味わいました。親戚もこちらにおりません。

でも、家族がいます。どんな物にも変えがたく、こちらの結婚のカテをご覧ください。大変な御夫婦の問題をお抱えになれてる人の多い事、、それに恋愛のカテもご覧ください。結婚したくても恋愛したくても、、と、みんな、みんな一生懸命生きていらっしゃいますよ。

幸い、今の時代はネットもあるし、ヤフーチャットでも気晴らしできますし、遠い友達とも料金も時間も考えずおしゃべりもできそれで主人の帰宅までを楽しんでる私です。結構、使えますよ（笑い）孤独感で満たされない方達のお部屋も一杯ありますよ。そういうのでも遠いですがリアルの友達ができましたよ。

一番の心配は折角、お幸せな環境下にいらっしゃるのに質問者様がそれにお気ずかずにご家庭に問題が起きないか？です。ご自分がそう不幸でもなく寂しい、なんて言ったら罰があたる、と想われるようになっていただけたら、、、と、願って病みません。

お礼

とても丁寧なお答えありがとうございました。今は主人とは別居しています。子供は県外の学校に行っています。想うに、自分で満足できる環境を作ることかなと。何か色々動いてみますね。こうして、お返事をくださる人達もいらっしゃることですしね。前向きに動いてみます。

回答No.2

timeup

病院で効かれる程度の基本情報も無いので、極一般的な答えですが、
内分泌科で詳しく検査を受けてみるのもお勧めです。　　ほんの一つの分泌が少ないだけで、書かれているような症状が出ます。

お礼

そういうこともあるんですね。内分泌科は考えつきませんでした。調べてみます。先日子宮全摘したところです。ホルモンのバランスかもですね。
お答えありがとうございました。

回答No.1

ha-to1

年齢がわかりませんが、何だか私もあなたと重なる部分があります。
私も自分の為に何か生きがいを持たないといけなと思っていますが、なかなか見つかりません。
焦れば、焦るほど、自分を追い詰めてしまっています。
ゆっくり、気長に何かさみしさを紛らすものをみつけましょうか？
アドバイスにも回答にもなっていなくてごめんなさい。

お礼

お答えありがとうございました。似たような感じなんでしょうか。気長に見つけましょうか。。と言われてなぜか少し安心しました。そうですね、お互いなにか見つけましょう。きっとそのうちに落ち着く日が来ると願いながら。