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コイと金魚について
コイ2匹と金魚4匹と川魚を同じ水槽で飼っています。 このうち、金魚の1匹(琉金)が水面で口をパクパクさせています。 ある程度調べてみたら、水面口パクはエサをほしがっているか、水中の酸素が足りていないかだと思われるとのことでしたが そのような行動をしているのは1匹だけです。 全部で6匹+川魚も何匹かいるので、通常の量だとエサが足りないのでしょうか? それからコイなのですが、水中で宙返りするように、よく1回転します。 コイにはそういう習性があるかと思ってたんですが、ネットによると 宙返りは病気のしるしだとか・・・? でも、エサもよく食べるし、見る限りは本当に元気です。 宙返りは病気の証拠なのでしょうか?
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ストレスというのはないでしょうか。 それぞれの大きさや水槽の大きさが判りませんが、和金型金魚との混泳でも琉金には厳しいものがありますから、コイとの混泳はかなりのストレスだと思います。もし大きな水槽での飼育なら、コイはどんどん大きくなりますから、琉金にとっては高速で泳ぎ回る巨大魚との同居のようになると思います。
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水槽でコイは珍しいですね。普通に考えてコイがいるということは水槽のサイズが大きいと思いますのでそれだけ大量の水量があるのに酸素不足は考えにくいです。 よほど極端に水草が多いとか、濾過が強力すぎる?という事でもなければ、、まず考えられないですね。 ただエアレーションは悪いことはないので酸素不足が心配ならしてあげてもいいのでは? (コケが生えやすいといった話もありますがこれは濾過や水量のバランス問題と考えます) 鯉や金魚が餌を食べるのは、元気である何の証拠にもなりません。 死にそうになっても口に入るものは食べ続ける固体もいます。 転覆病なら水温の調整などの治療が必要かもしれませんが、確実な方法はありません。 そもそも和金型の金魚やコイが転覆するというのはあまり聞きません。 基本的な水槽の問題(濾過不足など)か、エサが古すぎる、発酵しているなどが考えられます。 200cm水槽だとしても、その生体の数だとサイズによりますが少なくとも将来的にはすさまじい濾過能力が必要になってきますから、濾株不足には気をつけて下さい。これは亜硝酸や硝酸塩の濃度を測ると分かります。 確認してみて下さい。 あるいは、コイを飼っていて60cm水槽とかは無いと思いますが、もし180cmや200cm水槽より小さいのならそもそも、そのあたりに問題あるのかもしれません。 (私が知らないだけで、コンパクトサイズなコイが開発されていたら違うかもしれません。最近の情報には詳しくないので…)
お礼
御礼が遅くなって申し訳ありません。 水槽で飼えるコイですが、たぶんコイの稚魚です。 水槽は60cmで充分な大きさだそうですが、恐らく成長すれば水槽を変えることになると思います…。 どうもありがとうございます
お礼
御礼が遅くなって申し訳ありません。 実は和金も一緒に飼っているのです。 ストレスですか…そうかもしれませんね。 飼い方を見直したいと思います。ありがとうございました