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子供の黄色い歯について

小学生の娘の歯が黄色いのですが良くないのでしょうか? 毎日歯磨きをしているので虫歯ではないようです。 Webでいろいろ検索したところ一般的な意見としては 黄色のほうが丈夫という意見が結構あるのですが 歯医者などの専門家の多くは石灰化不良とか表面が削れている などの意見が多く、何が本当なのかさっぱりわかりません。 経験者の方、くわしい方教えてください。

みんなの回答

  • dontokoi3
  • ベストアンサー率41% (41/98)
回答No.2

小学生の時期だと永久歯と乳歯とが混在した状態と思いますが、新しく生えてきた永久歯は乳歯と比べると色が黄色いので(乳歯の方が色が白い)、比較して見ると黄色く見えているだけではないでしょうか。

  • mamacky
  • ベストアンサー率64% (146/226)
回答No.1

その「黄色い」原因が 1.抗生物質の長期服用によるもの 2.遺伝的などで歯のエナメル質の透明度が高い(内側の象牙質の色が透けている) 3.エナメル質がうまく形成されていない(先天的、乳歯の虫歯が多かった) 4.黄色いのが乳歯 5.何となく「黄色っぽいね」というくらいな物 6・飲み物や食べ物による着色 のどれによるかだと思います。(他にもあるかもしれませんが・・・) 質問者さんが仰る「丈夫」なのは2番の場合 「石灰化不良」なのは3番の場合です。 乳歯は永久歯に比べて黄色っぽいです。 歯の色は肌の色と同じように個人差がありますし、その黄色さを「黄色い」と 感じる方もいれば「黄色っぽいがそこまで黄色ではない」という方も いらっしゃるでしょうし感じ方の差もあると思います。 また、食べ物による着色なら歯磨き粉などで除去できる事もあります。 ただ、ハブラシの毛先がきちんと当たっておらず(毎日磨いていると思っているが磨けていない) プラークが溜まっていて黄色っぽくなる事もあります。 「黄色い歯は良いのか・悪いか」ではなくまず歯科医院でその黄色い原因を 診てもらったほうがいいと思います。

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