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色鉛筆や赤鉛筆と電気鉛筆削り
電気鉛筆削りで鉛筆を削る場合、普通の鉛筆だと自動で止まるのに、色鉛筆や赤鉛筆だと止まらずに全部削れてしまうのはなぜですか。断面が丸型と六角、というのは関係あるのかな、と思ってたのですが、丸型の普通の鉛筆は自動停止しました。
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色エンピツは芯が柔らかいためではないでしょうか。 参考URLの機種でもそうなんでしょうかね。 昔の鉛筆削りは普通の鉛筆でも永遠に削り続けていたものもありました。ランプがついてお知らせするものもありました。でも、最近使ったことがないですね。これもシャープペンシルのせいでしょう。 さすがに、小学校にいっている下のこは使っていますが、中学校へいっているお兄ちゃんは使ってませんね。
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noname#90857
回答No.2
私も良くやりました。赤鉛筆を削っているとどんどん奥まで行っちゃうんですよね。あれには困ってました。おそらくもう書かれているように、芯が柔らかいからでしょう。 普通の黒鉛筆だったら先がとがるまで芯が削る刃に耐えられますが、赤鉛筆だととがる前に芯が刃の力に耐えられなくて折れてしまうからです。 丸形のだったら大丈夫というのは、芯に刃の衝撃が均等に伝わったからかなぁ。わからないです。
質問者
お礼
ありがとうございます。先般、三角の黒の鉛筆を手に入れて、削ってみたら削れた時点で停止しました。 やっぱり芯の固さが影響しているようですね。 でも、削り終わった赤鉛筆をみると、ちゃんと尖った芯になていmした。鉄で出来ている刃が、なんで芯の固さなど感知できるのか、そこが不思議です。
お礼
削り過ぎストップ千さーというのがついているようなのですが、芯のやわらかい色鉛筆は、芯の部分も木の部分と認識してしまうようですね。ありがとうございます。