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「補足質問」を積極的に活用して良いものでしょうか
私は質問させて頂く場合、頂いた回答について掘り下げて伺ってみたりそこから派生した疑問などを伺ってみたいとよく思ってしまうのですが、そのような時どんどん「補足質問」してもいいものでしょうか。 勿論機能としてある以上は「使ってはいけない」ということはないと思うのですが、あまり多用すると「一度関わると面倒臭いやつ」と思われて敬遠されてしまうような可能性もあるのでは・・とつい考えてしまい躊躇しがちです。補足質問をしたからといってそれに応じる義務が発生する訳でもないのはわかっているのですが。 皆さんは如何でしょうか。気軽に補足質問を使われていますか。また、多用されるとやはりちょっと鬱陶しく感じたりするものですか。宜しければご意見お聞かせ下さい。
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OKWaveはじめてガイド「補足質問をする」より引用 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もらった回答にもう少し詳しく質問をしたいときは、 「補足質問」をしましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とあります。 >もう少し具体的なことを教えて頂きたかったり これは補足質問することに何の問題もないと思います。 >少し角度をかえた場合どうであるのかなどを >お伺いしたい時のみです。 この場合は微妙かもしれません。 何事に対しても受け取り方や感じ方の個人差がありますので その場(質疑)その場の空気を読んで (それがなかなか難しいのですが^_^;) 臨機応変に対応なさることが肝要と思います。 質問者の疑問に関し 解決するまでトコトンお付き合い下さる回答者もいれば 補足質問には一切答えない主義の方もいますので。 >多用されるとやはりちょっと鬱陶しく感じたりするものですか。 あまりにも補足質問を繰り返し過ぎたために 回答者から「アラシ質問ではないか?」と 誤解されるに至った質疑(PC系)が実際に存在しました。 どうしても補足質問を繰り返したい場合は いらぬ誤解を招かぬような配慮が必要です。 最も、補足質問を鬱陶しく感じたならば 回答せずにスルーすれば良いだけのことですが。 色々な考えの人がいますし、文章のみでやりとりをすると 多かれ少なかれ行き違いが生じます。 でも、行き違いが生じることを恐れていては 質問も回答もできません。 臆することなく、補足質問にトライなさってはいかがでしょう?
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- hirunedaisuki
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こんにちは。 「この回答への補足」なので、本来は回答者さんから求められた疑問(質問の背景など)に質問者様が答えるスペースではないでしょうか。お書きの内容では、補足質問と言うより追加質問となってしまいそうです。 掲げられた質問と直結している追加質問は問題ないとは思いますが、タイトルの質問が解決して、尚かつ新たな疑問が生まれたと言う場合は、一旦その質問を締め切った後に、新たな質問をした方がこのサイトの主旨に合っていると思います。 回答をしていて、質問内容にはズバリ答えているのにもかかわらず、追加で質問されると個人的には「もう質問には答えたのになぁ」と思ってしまいます。 問題解決のために必要であれば、補足を多用すること自体はマナーに違反していると思いませんが、話が広がっていくような使い方は「雑談風」にも見えてしまいます。 あくまで私の場合ですが、同じ質問に複数回答はできるだけ避けるようにしています。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。書き方が悪くて申し訳ありません。私は何も既に問題が解決していることに対して新たな質問をぶつけようというのではありません。もう少し具体的なことを教えて頂きたかったり少し角度をかえた場合どうであるのかなどをお伺いしたい時のみです。
- R32-RX-7
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結局雑談や議論にならずに終われるのであれば、質問に関連した事なら追加で掘り下げてもアリだとは思いますね。 長くなるとどうしても雑談になったり議論になりやすいですよね?そして読むほうも気が遠くなったり・・。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。仰る通り私もただ単にずるずる話が長くなってしまうような場合に補足を用いるのは避けるべきだと思います。
お礼
>あまりにも補足質問を繰り返し過ぎたために 回答者から「アラシ質問ではないか?」と 誤解されるに至った質疑(PC系)が実際に存在しました。 そのようなこともあったんですね。私は同じ質問の中で繰り返し「補足質問」をしたことはありませんが、仰る通り要らぬ誤解を受けぬよう十分心を配りたいと思います。 ご丁寧な回答本当にありがとうございます。お言葉に勇気づけられましたので、使用頻度に気をつけながらも折角の機能ですから有効に活用していきたいと思います。