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荷物検査で昆虫が死んだ?
先日、ヨーロッパである昆虫の幼虫(長さ10mm程度)を手に入れ(もちろん禁制品ではありません)、パリの空港より帰国しました。 幼虫たちは帰国直後は生きていたのですが、次の日には全滅していました。 幼虫が死ぬような原因はなかったのですが、ひとつ気になる事があります。手荷物のカバンに入れたままX線の荷物検査装置に通してしまったのです。 X線は食品の殺菌・殺虫にも使われると聞きます。また、欧米の荷物検査では強力なX線を使っているとも聞きます。 荷物検査のX線でも幼虫が死ぬことがあるのでしょうか。
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- strawberry
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温度や気圧で昆虫は死んでしまったのではないでしょうか? 長時間の移動、環境の変化も考えられます。 そもそも、なんで昆虫をX線検査にかけたのですか? 昆虫は見せればX線検査しないで通過できると思いますけど・・・
- goodpro
- ベストアンサー率29% (486/1651)
恐らく、気圧でやられたのかな?
- sitamachikko
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X線の問題以前に、昆虫の幼虫の機内持ち込みしたり、手荷物として預けたりは出来ないはずですが?その辺はクリアしていたのでしょうか?
- k-family
- ベストアンサー率34% (180/523)
可能性はかなり低いと思います。いくら何でもそんなに強力なX線は使っていないと思います。 昔は写真のフィルムが感光しましたが、今ではそのようなことはありません。つまり受光側の感度が高くなったのでX線が弱くなった、と言うことです。 強いて言えば、機内持ち込み用のX線より、預ける方のX線の方が強いらしいです。 あくまで推測ですが、温度によるものではないですか。特に貨物室の温度はかなり変化するらしいです。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 用語が適切でなかったようなので補足させていただきます。 荷物は機内預けではなく、持ちこみです。 あと、ある事情で検査装置を2回通すことになってしまいました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。