• 締切済み

VLOOKUP関数、HLOOKUP関数(確認)

私は、マイクロソフトオフィスエキスパートエクセルの試験に向けて勉強中です。 ひとつ確認です。 VLOOKUP関数、HLOOKUP関数の「関数の引数」→「範囲」とでますよね。 ここで、「範囲」は絶対参照にしないといけないですよね?絶対参照ということがあいまいになっているのですが「固定する」ということですよね。そうしないと、「範囲」がずれていくわけですよね?

みんなの回答

  • mu2011
  • ベストアンサー率38% (1910/4994)
回答No.3

あくまでも対象関数を他セルにコピーする場合、検索関数の表範囲を絶対参照にする必要がありますが、固定ではありません。 余り思い込みをせず、出題によって絶対/相対参照を見極めてください。

noname#27182
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。見極めですね。やはり奥が深いです。

  • kazu0112
  • ベストアンサー率29% (54/186)
回答No.2

考え方の問題ですが、エクセルのセル表示は相対セル参照の形で表示されています(デフォルトでは) 相対セル参照と絶対セル参照の意味が理解できていないと、応用がきき ませんので、まずはその考え方から理解してみてください。 そうすれば、絶対セル参照とすべきか、相対セル参照とすべきか、又は 行だけを絶対セル参照にすべきか、列だけを絶対セル参照にすべきかも すぐにわかります。 VLOOKUP関数はHLOOKUP関数だけではなく、その他の関数でも、 ・参照するデータの範囲 ・キーとなるデータの範囲 の大きくわけると二つの範囲が出てきます。 通常の関数では、 ・参照するデータの範囲 は引っ張るべきデータが入っているデータベースの範囲であり、それは 一定の領域であることを示します。 そのため、データベースの範囲は動きません。 逆にキーとなるデータの範囲は、その参照すべき目的で変わります。 したがって、絶対セルにするか、相対セルにするかは、その関数の 目的により変わります。 原則としてLOOKUP関数では、範囲は固定したデータベースですので、絶対セルであらわします。 ただ、私の場合、LOOKUP関数はあまり使いません。 キーの列が決まっているため、非常に面倒になります。 INDEX関数の考え方で検索をしていますが、テストですとそうも行きませんよね。 がんばってください。 なお、エクセル2003までと2007では、若干関数が異なります のでご注意ください。

noname#27182
質問者

お礼

そうなんです。まずは、絶対参照、相対参照について深く理解する必要があるんですよね。ありがとうございます!!がんばります!!

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

>ここで、「範囲」は絶対参照にしないといけないですよね? 式をコピーする必要がなければ絶対参照にする必要はありません。 相対参照のままコピーするとずれるので、絶対参照することでズレを防ぐ事が可能になります。

noname#27182
質問者

お礼

絶対参照でズレを防ぐんですね。まだまだ、絶対参照、相対参照も浅くしか理解できていません。とくに相対参照がいまいち????です。 ありがとうございます。

関連するQ&A