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黄班上膜の疑い
昨年の健康診断で左目が黄班上膜の疑いとの診察結果で精密検査をしました。 左眼は障子のような縦横の線がところどころ消えかけて点線のように見え、3ヶ月に1回ぐらいの割合で視力検査し、ヒアレインの点眼液を眼が疲れたらさすようにとのことで1年間経っています。 聞きたいのは、 (1)加齢変性黄班との違いはなんですか? (2)このような治療とは言いがたい形で今後状況を見ていくしかないのですか?将来見えなくなるケースはあるのでしょうか? 違う医者でもう一度見てもらう必要はありますか? (3)普段日常の中で何か気をつけて過ごす必要はありますか?(例えばパソコンは続けて長く見ないとか・・・・) 現在48歳で眼鏡使用です。今は裸眼で0.2から0.3ぐらいです。 よろしく御願いします。
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- shihokofd5
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- hiropon626
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お礼
早速のお返事ありがとうございます。 詳しくお答えいただきまして少し安心しました。 今の医者は町の眼科医ではなく、入院施設もあり人間ドッグを行う健康センターも付属するぐらいの大きな病院です。(ここでの健康診断で要再検査といわれましたから・・) 簡単に手術で治るものとのことで安心しましたが、視力が低下しはじめてからでも遅くないということで、今の医者からはそういった話はでないのでしょうか? △硝子体手術は専門的に訓練を受けた人しかできないのでできる施設が限られてます。 とのことですが、現在東京に住んでいますが、東京ですとどちらで診てもらうのがよろしいのでしょうか? お教えください。 よろしくお願いします