誰の子かわからない？！

質問

昨日、友人から相談を受けました、29歳2児の子を持つ主婦です。友人は同じ歳の離婚暦のある5歳の子を持つ女性です。その彼女が妊娠したというのですが、それが誰の子かわからないと悩んで相談してきました。以前から付き合っている人はいると聞いていて、その彼（38歳）と結婚もすると言っていたのですが、どうやら他に妻子持ちの男性2人とも付き合っていたらしく、性行為をした日も1～2日の違いでしかないので、誰の子か判明できないというのです。ただ、中出ししていたのは本命の彼だけで、他の2人の男性は避妊はしていないものの、中出しはしていないとのことです。ただ、本命の彼氏も結婚暦があり、前の奥さんとはいくら望んでも授からなかったらしいのです。不妊治療をしていたわけではないので、どちらに原因があったのかは分からないとのことです。友人は産む気で、彼氏に妊娠の報告をし、今日病院へ一緒に行くそうですが、もし、あなたが友人なら、彼氏には言わずに、出産を勧めますか？それとも、彼氏に本当の事を言うべきと勧めますか？もし、私なら、もし彼の子でなかったら・・・と思うと恐くて産めませんが・・・。

回答No.5

yahiro1972 · ベストアンサー

こんにちは。

私ならこの件に関しては何もコメントしません。
結局は彼女と相手の男性が決める事ですから。
そして私の言った事で後々トラブルが発生した時に責任が取れませんから。
あ、でも生まれてから血液型だけでもバレる可能性もありますからその点は
言っておいた方が良いかも。
ちゃんと覚悟しておくようにって意味でね。

ちなみに、ちゃんと避妊をしていなければ「中出し」か否かなんて意味無いですよ。
「本命の彼氏」の子どもの確率が一番高いってだけです。
大体性行為した日が一～二日しか変わらないって随分軽い女性ですね。
ホントに５歳のお子さんのお母さんなんですか？
教育上物凄く悪い環境なように思います。

まぁ、どうしても誰の子か知りたいようならＤＮＡ検査を薦めてあげてください。
ちなみに胎児であっても出来ますよ。（多少危険性がありますのでお勧めしませんけど）
もし友人が希望されるようならその事だけ教えてあげればと思いますが、
基本的には傍観しておいたほうが良いと思います。

お礼

ご返答ありがとうございます。先程、彼女と電話で話しました。昨日彼氏と病院へ一緒に行って、妊娠が確認できました。彼氏は彼女と結婚したかったので、当然喜んだそうです。でも、彼女は未だ本当に産んでいいものか悩んでいます。でも、彼氏に告白する事は全く考えていないようです。私も、彼女に対してコメントは控えようと思います。彼女の決めた事に対して応援してあげる事しかできないとってもデリケートな内容だと思ったからです。ただ、生まれてくる子供には罪はないので幸せになってもらいたいと思います。

回答No.2

googoogoof

今だけの話ではなく本当に誰の子かわからない状態なら最終的には自分一人で育てる覚悟がいるでしょうね。
本当の被害者は、生まれてくる子供だということがわかっていないんですね。
少なくとも子供を１人育てている女性としてとるべき行動ではなかったようですね。
彼氏に言わずだましていて、もし他人の子だったことがわかったときはその女性の将来はそこで終わっても仕方ないですよね。
かといって今正直に言えば結婚という方向に進むかどうか疑問ですね。

生むなら一人で育てる。彼氏に正直に話さないといけなくなるでしょう。
生まないなら彼氏にすべてを話さないといけなくなるでしょう。
どっちにしろ正直に話すしかないでしょう。
自分でまいた種は自分で刈る以外にないでしょう。

お礼

ご返答ありがとうございます。生まれてくる子供だけは幸せになってもらいたいです。彼女も以前はこんな軽い女性だった訳ではないんです。前の結婚は本当に辛い思いをしているのは私も知っていますし、やっと幸せになれると思っていた矢先の出来事で私も驚いています。彼女に彼氏に告白することも、一人で育てるという選択はないように思います。生まれてきた子供が彼氏の子供でないことが判明し、離婚となれば一人で育てる選択しかありませんが・・・。

回答No.1

C25

２８歳出産経験者なら当然知っていると思いますが

中だしじゃなくても、避妊していなきゃ妊娠する可能性は十分あります。

不妊には、いろいろなパターンがあります。
精子の含有量が少ないけど、確率的に劣るだけで受精そのものが可能な状態だってあります。

正しいか正しく無いかよりも、応援するかどうかだと思う。
貴方の考えを素直に伝えて、その上で友人として彼女にとって良いように応援してあげればよいと思います。

お礼

ご返答ありがとうございます。そうですね、彼女のした事は軽率だと思いますが、彼女の決めた事ですから、私は応援する事しかできないと思います。