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ASPからの実行とEXEからの実行との結果が違う

いつもお世話になっています。 またわからないことが発生しました。 VB5.0の修正開発でActiveXのDLLを修正しました。 当初、ローカルパスから、該当ディレクトリにデータを配布する処理から、INIファイルを利用して、ネットワークパス(隠し共有)にディレクトリ変更する・・・開発メンテです。 (概要) ファイル名:Copy.dll ネットワークパス:\\defaultPC\\c$\test\ まずテスト用として適当なEXEファイルを作成し、DLL内部のクラスをCallしたところ、問題なく正常にネットワークにパスにアクセスしデータも反映されました。 しかし、ASPから実行するとネットワークにアクセスする所でこけてしまいます。エラーを分析したところ・・・ Err.Number→52 Err.Description→ファイル名または番号が不正です。と表示されてしまいます。 自分の解釈だと、ASP側でDLLが正常に終了していないまま、復帰値を取得しているとしか思えません。 このような場合どのように回避させればよいのでしょうか?

みんなの回答

  • mnabe
  • ベストアンサー率33% (427/1283)
回答No.1

 内部でどんな動作しているかわかりませんが、単純に権限の問題だと思う。権限を与えてあげれば動くと思うが....。私なら、設計段階に無理があるので、そのあたりから見直しますね(って手遅れですよね(^^;)  そもそも、『\\defaultPC\\c$\test\ 』こんなんでアクセス出来る状態で使っていると、セキュリティ的に恐いと思う...。

soushi_ni
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 権限はadministratorです。 権限はユーザーマネージャーで与えればよいのですか? >そもそも、『\\defaultPC\\c$\test\ 』こんなんでアクセス出来る状態で使っていると、セキュリティ的に恐いと思う...。 実は私もそう思っているのですが・・・仕様上ですね。 どうせなら、パスワード入力のダイアログぐらいは有った方がいいのでは・・・と感じてしまいます。

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