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粘膜に入れるアイライン
今までアイラインをひくとキツイ顔になってしまい「いかにも」という感じになるのが嫌でひいていませんでしたが、粘膜に入れると自然なラインになると知りました。 が、粘膜にひくのは私はものすごい抵抗があります。 調べてみたら大抵どのページでも粘膜にひくことをオススメしていました。 多くの人がなんの抵抗もなくひいているようですが、そんな所にひいて眼病など健康に害はないのでしょうか? 以前マスカラで失明うんぬんという話もあったし・・・
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私はずっとやっていますが、大きな問題は無いと思います。 が、涙が多い人、コンタクトレンズをしている人には少し注意が必要と思います。 ウォータープルーフのアイライナーを使っても、大汗、大泣きの時はアイラインが溶けて、目に入ることは状態により確かにあります。 ただ、粘膜、といってもまつげの根元、生え際の隙間を埋めて、そのほんの少し内側(の粘膜)、というイメージで、さらにその奥の粘膜にまでバッチリラインを入れることはないと思います(あるとしても大分特殊なのでは?)ので、普段の生活では全く問題ない範囲のメークと思いますよ。 まつげの隙間を上にはみ出さないようにきっちり埋め、内より気味にラインを引けば、確かにパッと見はノーメークなのに顔立ちははっきり、と言うイメージになると思います。 私は、もう少しラインを外に出したいので、まつげ生え際のやや外よりにラインを引いて、面棒かチップで外側(ラインのエッジ部分)を軽くぼかしています。ライン外側をぼかすのはメークスクールでもお勧めの方法で、これなら、いかにも、にならないと思いますのでmiiyan33さんも一度ぜひ、試してみてください!! 一手間かかりますが結構、私の回りには好評ですよ。 ちなみに私は粘膜側には溶けやすいリキッドは使いません。普段は安価なキャンメイクのウォータープルーフの繰り出し式ペンシルライナーでラインを描いていますが、これが以外に汗に負けない優れもので(エアロビの後でもきれいにラインが残っています)気に入っています。 でも、肌や目が敏感な方でしたら、化粧品は自分に合うものを選んでお使いになることをお勧めします。 今のところ、眼病などにはなったことがありませんが、毎晩、メークを落とす時に目のチェックをして気持ちが悪い時はすぐに洗眼しています。アイボンなどの専用の液があればベストですが、専門家の方から、無ければただのお水でも可と聞きました。水の時は一時、目が赤くなるかもしれませんがすぐ回復しますので。 ナチュラルビューティーを目指してがんばりましょう!!
お礼
詳しいご回答ありがとうございます!とても参考になりました。 基本的には少し内側に書く程度なら害はないんですね。 「粘膜を塗りつぶす」という表現をしているメイクのページがあってびっくりしたのですが、すこし内側に、でしたら挑戦できそうな気がします。 ありがとうございました。