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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デュプリケーターを使った、DVDコピーについて)
デュプリケーターを使った、DVDコピーについて
このQ&Aのポイント
- デュプリケーターを使ったDVDコピーについての要点を解説します。
- 購入前に知っておきたいDVDの規格や再生プレイヤーの対応について教えてください。
- デュプリケーターがDVD+も-も対応している場合、簡単にコピーが可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
1. まったくちがうモノだったりします(互換性ナシ) 2. イマドキは大丈夫 3. マイナスが多いです(それよりもMPEGなのかDivXなのか、といった方が大事です) 4. +を入れて、「デュプリケートする」を押して、-ディスクを入れるだけです。あとはかってにやってくれます 5. コピーできます +と-というのはメモ帳の紙が白いか黒いかみたいなもので、書きこむデータはいじりません 6. 型番がわからないとなりません。最近は2層だけ注意すれば大丈夫ですが、パソコンに接続されているDVDデバイスの型番を調べて、パイオニアサイトで確認するといいと思います。 できるだけ「-」でなんでも保存すると、あまり気にしなくてすむと思います
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- gungnir7
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回答No.2
少しだけDVDの規格の補足を 書換え型DVDには3つの規格があります。 -R、-RW、RAMです。 この3つはDVDフォーラムのロゴが機器のところについています。 ソニーを中心したグループはDVDフォーラムに反発して別組織をつくり +R、+RW という規格のDVDをつくりました。 後発でしかも離反しただけあって-の短所を補っています。 でも日本では-の方が主流ですね。ヨーロッパだと+が優勢だとか。 そもそも-は単なるハイフンなのですが、 +が登場してからよくプラス、マイナスで比較されますよね。
お礼
ありがとうございます。 とても参考になりました。