- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドコモの機種について(FOMA))
ドコモ機種の特徴と比較
このQ&Aのポイント
- ドコモの機種についてFOMAの特徴としては、D902iの傷つきやすさやD903iの変換機能のバグ、Dシリーズの手振れ補正機能の不足、全機種の動作とレスポンスの遅さが挙げられます。
- 一方で、SHの特徴については詳しく紹介されていませんが、過去に使っていたPシリーズの使いやすさとDシリーズの変換性能の良さを合わせ持った機種ではないかと思われます。
- また、質問者は特に700iシリーズの新作に興味があり、メタリックなデザインの感想を知りたいとのことです。さらに700iと900iの違いについても質問しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
P902iユーザーなのでちょっと門外漢ですが、知っている範囲で。 確かにPは変換がしょぼいですね。ここは私もネックだと思います。PとNはOSが同じLinuxベースなので、ソフトウェア的な賢さはほぼ同じです。(ちなみにドコモの主要機種のうち、LinuxベースのOSを採用しているのはPとNのみ。他はSymbian OSです) SHは友人が使ってますが、レスポンスと変換は多機種に比べれば良いそうで、変換も馬鹿だと思ったことはほとんどないとか。まあ、「かぜがなおりかけた」問題には振り回されたそうですが・・・。 さて、70Xと90Xの違いは、一言で言ってしまえば最高級と高級の違いです。 90X系は、あらゆる機能を詰め込んだハイエンドシリーズでお値段も高め。(3万~) 一方の70X系は、FOMAの普及を目的とした廉価版シリーズで、90Xに比べると機能が若干省かれていたりしますが、その代わり値段がやや安い(2万~)、といった感じです。 とはいえ、最近は70Xも充分高機能化してきているので、あんまり気にする必要はないかもしれませんが。
お礼
分かりやすい説明で参考になりました。 90Xと70Xにそんな違いがあったんですね! SHは結構平均よりは機能は優れているという感じでしょうか。 ただ折りたたみがうっとおしくDはむき出しなデザインなので個人的にはDに固執しているのですが・・・