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ワーホリ/留学ビザについて皆さんの意見をお聞きしたいです
兼ねてからフランスにて修得したいと思うことがあり、一念発起でワーホリビザを申請しました。経済的に負担が少ないということ(就労ビザ付きなので)と、この機会を逃すと年齢制限に余裕が無くなるだろうということからでした。申請結果は五月に分かるのですが、私にとってこのビザ申請が本当に得策だったかどうか突然不安になりました。ワーホリは休暇で赴く意志のある人が多いようですが、留学するには経済的に余裕が少ない、制限付きなので決断したなどの理由でワーホリを選択した人はいませんか?また意志と熱意があれば、ワーホリでも留学に匹敵する成果が上げられるでしょうか?皆さんの意見をお聞きしたいです。
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(留学に匹敵する成果) どのような成果を求められているのでしょうか。 言語?文化?社会構造について?--- (言語と仮定して) 留学といってもいろいろありますから。単に語学学校に通うくらいなら、余程の目的意識と意志の強さが なければ上達は望めませんし、留学をそんなに過大評価する必要はありませんよ。しかも英語圏、仏語圏等に身を置けば自然にそれらの言葉が身につくと誤解している方が極めて多いということですね。 現在あなたが仏語をどのくらいできるのかが定かでありませんが、初歩的な段階にいるということであれば 限られた期間であなたの目標を達成するのは難しいかもしれません。よくワーホリの方が期待するのは、語学力向上のために現地の方が経営する所での就労ですが、仏人も働き口を探しているのですから、敵いっこありません。これはある程度の語学力と幸運と積極性が全部揃って可能になるものです。多くの場合は日系の店舗での就労になりますので、仏語少々ということになるかもしれません。 従って目標達成にはそれこそあなたの意志と熱意が 必要で、日本人部落とはかなり離れ(完全に離れる必要はありません。精神的にまいる可能性があります) Volunteer Workなどで大部分の時間を仏人社会で 過ごす必要性が(仏人と親密な関係になるという意味ではありません)あるのではないでしょうか。要は あなたの工夫次第で決まると思います。
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- raimugi26
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もちろんワーホリでも留学程度かそれ以上の成果は上げることができます。 ただし相当苦労が必要です。なぜなら言葉ができないと何もできないからです。地下鉄の駅名すら読めません。 現地に着いて発音からやっていたのでは一年でとても「働く」ところまでたどりつけません。働けないと経済的な負担がかかります。学校にもいかざるえませんので、かならず出発前までに日常会話ができる程度まで準備をしておいてください。そこから(日常会話ができる時点)がスタートラインです。