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受験での配点のちがいについて
つい最近受験勉強を開始した者です。今まで全然勉強はしてきませんでした。学力ほぼゼロです。 英語は苦手です。国語には(なんとなくですが)自信があります。政治経済は好きです。 英語150点、国語100点、政治経済100点の配点の場合と、 英語100点、国語100点、政治経済100点の場合について質問です。 英語が苦手な自分にとっては各100点の方の試験が有利なのはなんとなくですが分かります。 英語が苦手な場合、配点で英語が150点満点なのと100点満点の場合では 、どの位影響の違いはありますか?その配点による違いというのは結構大きく関係してきますか?
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自信はありませんが、、 ほとんど関係ないと思います、 そんなことより、英語の点数がどの程度圧縮されるか確認した方がいいのではないでしょうか? 高校受験か大学受験かわかりませんが、(政治経済といっているので、多分大学受験? 大学受験という前提で書きますが、 まず、センター試験の場合それぞれ点数を圧縮した総合点で合否が決まります、(足切など また、2次の場合圧縮するかは定かではないのですが、 極端に言ってしまうと数学でいい点とれば、英語0点でも受かるところもあります、 つまり、その大学によって何を重視するかが違います。
お礼
ほとんど関係ないんですか?ショックです。 圧縮?何ですかそれは?調べてみますね。 回答ありがとうございます。