- 締切済み
男女産み分け
ロサンゼルスに住んでいます。女の子の産み分けに使われるピンクゼリーを購入できるところを教えてください。 私の産婦人科の先生(アメリカ人)に聞いたらそんな方法(パーコール法以外に)はないしピンクゼリーなんて聞いた事もないといわれました。ちなみに彼女は男ばかり3人も産んでいます。 ピンクゼリー以外の方法は勉強済みですが、できることは全部して望みたいと思います。 日本の産婦人科に問い合わせても海外には送らないと断られてしまいます。こちらにすんでいる者はあきらめろということでしょうか。一人目は男の子だったので二人目は絶対女の子がほしいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okeef
- ベストアンサー率0% (0/0)
ピンクゼリーは、元々イギリスのジョン・ポラード博士が発明したもので、通称は”チョイス”だったと思います。アメリカでは認知度は低いのかもしれません。Gender selectionやChoiceなどのキーワードで検索されると、購入元が見つかるかもしれません。ヨーロッパからであれば、入手可能、もしくは、アメリカでも探せばあるかもしれません。 または、日本サイトで購入し、日本の知人の住所を借りて、そちらから転送してもらうというのはいかがでしょうか?繊細な内容なので、頼める相手も考えますけどね・・。 ただ、女児産み分けのピンクゼリーの成功率は排卵日二日前でも70-80%といわれており、排卵日当日だと50%。パーコールは排卵日当日でも約90%と比較的高いです。勿論病院の技術力、やり方にもよりますが。 また、アメリカですと州によりますが、産み分けはかなり進んでいるので、体外受精ならほぼ100%で産み分けできると思います。医療費に関しては、当方存じておりません。 私ならば、ゼリーは妊娠確率自体が落ちるので、何度かトライしましたが、数年かかり諦めました。二人目(上は男の子です)だったので、時間をかけてる場合でもなく、パーコールで、1度で運よく女児を授かりました。ゼリーより安価で成功しました。
絶対に女の子が欲しいと願うんでしたら、日本の病院で産み分けに挑戦してみてはいかがでしょうか。素人のにわか産み分けより、医師について産み分けした方が成功率上がるそうですよ。 産み分け本や産み分け外来を設けている産婦人科のサイトを貼っておくので見てみてください。
お礼
情報ありがとうございます。ここも調べては見たのですが海外通販はしないんです、残念ながら。仕事を持っているので日本で通院もむずかしいです・・・