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2年生から学校へ復帰
わたしは今年の4月から学校に復帰します。いろいろ不安がありますががんばります。今部活のことで悩んでいます。入りたいとおもっている部活が「女子テニス部」か「吹奏楽部」か「放送部」です。それぞれのメリットとデメリットを言います。 メリット 吹奏楽部・・音楽が好き・音楽が出来る 女子テニス部・・運動ができて、テニスをやっているとストレスが発散できたりスカッとするのではないかと思う。 放送部・・将来の夢が女優なので声をだす意味で役だつかなと思います。 デメリット 吹奏学部・・どこの部活も厳しいのですが、特に四国大会を優勝するほどの強豪で不登校からの病み上がりのわたしが耐えられるかが心配。1度しんどくても頭が痛くても部活でなさいといわれたことがある。 女子テニス部・・あとでやっぱり吹奏楽部にはいればよかったと思ってしまいそう。 放送部・・テニスと同じ。 人それぞれ意見が異なるとは思いますが多くのご意見を待っています。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
吹奏楽部は、走ったり腹筋したりと、結構、運動部のようなメニューをこなすことも多いと思います。(なにせ、肺活量がいるので鍛えるために。)音を出すことで、ストレス発散にもなると思いますし、良い音・良い演奏ができれば気持ちよいと思います。 ちなみに、休むとカンを戻すためにかなりの練習を積み直さなければなりません。それはどんなものでも同じだと思います。 プロの世界ってそんな感じですよ。将来、女優を目指したいのであれば、そうした「プロ根性」みたいなものは養っていた方が良いと思います。 ということで、多少厳しくても音楽が好きなら「吹奏楽部」が良いのではないでしょうか。厳しい環境で頑張りぬけば、将来多少のつらいことがあっても「あの時よりマシ。」と頑張れると思いますから。
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- gezigezi
- ベストアンサー率14% (11/75)
音楽が好きであれば、吹奏楽部でいいのではないでしょうか。 耐えられるか心配とありますが、好きだったら、続けることができますよ。 1番やりたいことを選んでじっくりと成し遂げてください。
お礼
お返事ありがとうございます。慎重に選んで悔いのない選択をしたいと思います。
- pirika
- ベストアンサー率15% (11/69)
どうも。現在不登校二年目の中二です。 >吹奏学部・・どこの部活も厳しいのですが、特に四国大会を優勝するほどの >強豪で不登校からの病み上がりのわたしが耐えられるかが心配。1度しんど >くても頭が痛くても部活でなさいといわれたことがある。 >女子テニス部・・あとでやっぱり吹奏楽部にはいればよかったと思ってしま >いそう。 >放送部・・テニスと同じ。 端から見ると、結局は吹奏楽部に行きたいのでは?と思うのですが。 どこにいってもメリット、デメリットは有るのでそこは覚悟しておいた方が いいかと。 入らなきゃ行けない、で無い場合。「入らない」って言うのも手かもしれませんが。 がんばってくださいね
お礼
応援ありがとうございます。いろいろ自分のなかで考えて見ます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
はっきり言えば何かしらの不安、デメリット的な要素はどの選択肢からも消えないですよ。 一番優先すべきは貴方が今一番何をしたいか? それを選んでいけば、後々あれにしておけばという後悔ははるかに 少ないはずです。 例えばテニス部でも声は大きく出すし、それは放送部にいなくても 変わりませんよね?確かにテニスをすればスカッとするけど一番スカッとするのは自分が一番やりたい事に携わっている瞬間ですよ☆ あまり深く自分を追い込まず楽しく前向きに考えて春から頑張ってください☆
お礼
ありがとうございます。どれも何かしらの不安はありますね。いろいろ学校にも相談しながら決めます。
私だったら、将来に繋がることを選択すると思います。実際、放送部の内容が女優に結びつくかは疑問ですがね。掛け持ちとかは出来ないんですか?もし、学校に復帰していきなりそれは出来ないにしても、やりたい事は出来るだけやればいいと思います。後悔はして欲しくないですからね! 不安なことも多いでしょうが、じっくり考えて今一番やりたいことを思いっきりやってください!!“青春”を味わうには今しかないですよ。
お礼
そうですね。青春味わいたいです。掛け持ちですか。学校に聞いてみます。
- rondon7
- ベストアンサー率20% (1/5)
内容を読んだ感じだと吹奏楽が一番やりたそうなので自分の本心のまま吹奏楽をやったら良いんではないでしょうか? 色々と不安はあると思いますが、実際はじめてみたらやっぱり厳しくてダメだって思ってしまうかもしれませんし、案外イケてしまうかもしれませんし、それは分かりません。後悔をしてしまう可能性があるならば挑戦しても良いと思います。ダメだったらまたそのときに考えましょう。 しかし、忘れてほしくないのは音楽は吹奏楽部だけではありません。音楽がやりたいのに、環境によって制約を受けたり、嫌いになってしまってはとても悲しいです。音楽が好きなら、独学でも友達とでも、音楽教室に行くでも楽しみ方はたくさんあります。自分に合った付き合い方で 、大好きな音楽を続けて欲しいと思います。
お礼
心遣いありがとうございます。一応今ピアノとボイストレーニングをやっています。やはりANo.3番さんのいうように女優に向けて厳しい環境に耐えるためには吹奏楽が1番かもしれません。おまけに音楽が大好きですから1石2鳥です。うぬぼれかもしれませんが音楽を嫌いにならない自信があります。部活というものはつらいことがあ絶対あるものだと思うのでそこを耐えることができる人間になりたいと思います。
- pinnkpinnk
- ベストアンサー率20% (18/89)
ん~難しいよね。学生のときの部活って私は結構将来につながるような気がするよ^^私は高校のとき筝曲部に居たんだ^^そこは毎年全国大会に出場している部で、練習も半端なく大変でした。でもその部を3年間やり続け、3年とも全国大会に出場することができました。部活はきつく、私は胃潰瘍寸前になりながらも、やり通しました。その経験が私を精神的に成長させたと思っています。あなたがどの部活を選ぶかは、 あなた次第だと思いますが、どんなにことも苦労はつき物だと思います。でも必ずあなたに何かを与えてくれることだと思います!!メリットデメリット関係なく、あなたがやりたいと思う部活を、是非選んでください^^頑張ってね^^!!
お礼
ありがとうございます。やはり好きなものをやったほうが後悔しませんよね。自分の気持ちに正直になります。
「ダメで元々」 まあ、これは大人でも実践することが困難な考え方です。 一生を通じて、追求すべき考え方かと思います。 質問者には、少しハードルが高いかも知れませんが<ダメ元>で心の赴くままに。 <ダメだったら、サッパリと諦めて再挑戦> 人生、ほとんど、これの繰り返しです。
お礼
そうですね。やはり音楽がすきなのでダメで元々で吹奏楽に決めます。
お礼
そうですね。不登校のとき担任の先生に言われたことがあります。「(吹奏楽部を)厳しくてもやり通した時それは大きな自信になるよ」といわれました。芸能界は吹奏楽部と比べ物にならないくらい厳しいところと思っているので、厳しい環境に耐える第一ステップとして吹奏楽部に入ろうと思います。