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仕事ができなくて苦しいです
仕事ができない注意欠陥があったり理解間違いがあったり・・・ 自分が本当に嫌になってきます。 簡単な事は大丈夫なのですが、難しい事は覚えようとしても紙に書いても理解できず耳から通り抜けてしまいます。 頭が悪い自分が本当に嫌です。 人一倍ノートに書き込んだりするのですが 駄目です。それで適当にしている人の方が仕事ができています。 それで自分を追い詰めます。 もうどうしようもないです。いったい自分は何なのだろう・・・ もっと普通に仕事をこなしたいのにできないです。 病気なのかと思ってしまいます。 もっと方の荷を降ろしてみよう。無理しないでやってみようと 思っていても、そうすると何もしない自分に自己嫌悪になり 苦しくなります。 仕事をしようとしてできなくて苦しんで嫌になります。 何でこんな風になってしまったんだろう・・・ 年をとることにつれて情けなくなってきます。年下の人 に馬鹿にされているんじゃないかと思ってしまいます。 どうしたら苦しみが和らげるのでしょうか?
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- Oaktreefield(@Oaktree-field)
- ベストアンサー率18% (98/540)
こんばんは。 >難しい事は覚えようとしても…耳から通り抜けてしまいます。 覚えようとするのを止めてください。 覚えるのではなく、「理解する」事が大切です。 >人一倍ノートに書き込んだりするのですが ノートに書き込むと、その単純作業に、思考が費やされ、結果的にノートを書き込まない場合「より、理解できない」と言う事になります。 >頭が悪い自分が本当に嫌です。 否定的な思考で、自分を責めるのを止め、 >人に馬鹿にされているんじゃないかと… 他人の目を気にせず、物事を理解するための、努力を惜しまない事により、 >どうしたら苦しみが和らげるのでしょうか? 苦しみが和らげるでしょう。
- uncleRYO
- ベストアンサー率20% (24/115)
まずやる事は、あらゆる事に対して楽観的になる事です。 人はとても精密な頭脳を持っています。従ってプログラムした通りに実行してしまうので今のあなたは過去に書き込んだプログラムに沿って行動しているという訳です。 物事を悲観的に考えると全ての命令(能へのプログラム)時に、頭に否定文が自動的に書きこまれてしまうので、思った事と反対の行動をしてしまうのです。自分での何故だか気が付かないうちにやってしまいます。気が付いていないので直しようが無いのです。 いい加減な人は、物事を自己中心で、自分勝手に考え行動しますので 思い通りになってしまうのです。だから何だか分からないけどうまく言ってしまうのです。 ところが、まじめな人は客観的に自己評価してしまうので、知らず知らずに自分を否定しがちです。 その結果、脳味噌へのプログラム時に頭に否定文を書き込んでしまう事になってしまうのです。 大勢の前で話さなければならなくなった時等も、「あがってしまい話せなくなる」等の結果として現れます。 よく観察してみると「いい加減な人」は、けっしてあがる事無く、何事も上手に立ち回っています。その人は楽天家なので、プログラムに、必ず「平気平気。大丈夫。何とかなる」と書き込んでいるのです。 精巧に出来ている人間はプログラムの通りに忠実に行動しますので、「真剣に真面目に取り組む」人より、「いい加減で、自己中心で、何でも有りで、軽卒な人」が上手に立ち回るのです。 答え。 いい加減が丁度良い加減です。
私も以前まで同じような悩みを抱えていました。 すごくつらいですよね、回りに迷惑をかけてしまったり、自分が嫌になったり、どうしてこんなにできないのか、病気じゃないのか、と四六時中考えてしまいませんか? 他の方もおっしゃっているように、その仕事が不向きなのではないかと思います。または、「石の上にも三年」というように、いつかは花開くのか。 私の場合は、悩みすぎて自分のためによくないと思い、辞めました。その次の仕事は、自分にすごくあっていて、今は仕事を変えてよかったと心から思っています。 仕事を変えるまで、また新しいところでも仕事を覚えられずに失敗ばかりするのでは。。。と不安でした。 あなたも、あまりにもきついようなら、変えてもよいのではないでしょうか。これはもう甘えとかの問題ではなく、自分のためです。 ただ、以前にも職歴やアルバイト経験があり、そこでも同じような感じだったのなら、もう少し継続してみたほうがいい気がします。 えらそうなこと言ってすみません。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
相手の機嫌を取る為に変に人の言葉に 「ハイ、ハイ」と空返事をせずに 自分が理解出来ないと思ったら 相手の話の途中でも 「あのーすいません、今さっき言った XXとは何ですか?」 と質問すればいいだけす。 とにかく、相手が嫌がる感じがあっても わからなければ何度でも聞く! 「聞かぬは一生の恥じ」とも言いますし 聞くのは一瞬の恥じで済みますし そうしていれば周りからは 「よく聞いてくる、真面目な人なんだ」 と理解してくれるようになると思われます。 どんな小さな仕事でも それが会社を支え、しいては社会を支える事であり 貴方もその支えになるのですので とにかく自分が理解するまで そして相手が納得するまで 質問者みずから仕事を受ける人間と (仕事する前や後ではあまり意味ありませんよ) 現場などで話し合いながら仕事をすると いいかもしれません。 言うが易しとも言いますが 人は黙っていれば何もしてくれません 自分から疑問、質問はドンドンすべきです。
- morrohayer
- ベストアンサー率16% (29/176)
おいくつくらいの方かわかりませんが、まじめな人なんだろうなぁ。 単に今やってらっしゃる仕事に不向きなだけでは? 適材適所という言葉があるように、もっとあなたの能力が生かされる仕事はあると思います。 あまり自分を追い詰めるのはよしましょう。 苦しみをやわらげたいなら、まず人と比べることを止めましょう。 あの人は適当にやっているのに、← 努力を人に見せない人もいますよ。 どういう生活を送りたいか どういう自分でありたいか 人のことばかり見ていないで、もうちょっと自分のことについて考えてみてください。 仕事は確かに大事ですが、金を稼げりゃそんなにこだわらなくてもいいやと、趣味やプライベートな時間を大事にしている人もいます。 人生においてなにを優先して考えるかは人それぞれですが。 もうちょっと人生を楽しむことに重点を置いてもいいんじゃないでしょうか。 人に人生についてのアドバイスなどできるほどまっとうな人生は送っていませんが、私も似たような悩みを持っていた(今でもたまに悩みます)ので、つい書き込んでしまいました。
- banban44
- ベストアンサー率41% (22/53)
自己嫌悪が起こるのは「本来の自分は、このようにできるはずだ」という思い込みや、「理想の自分はこのように振る舞う」といった現実とかけ離れた理想像とのギャップによるものです。 本当の自分の能力は、理想像を描いても変わるものではありません。 少々勇気がいるかも知れませんが、自分の実能力を自分自身で認めてあげる事が、苦しみから脱却するのに重要かと思います。 誰にでも得意な事と不得意なことはあります。 仕事の上の不得意な事とは別に、あなたにはあなたなりのいい所がきっとあります。そこに目を向けて、こっちの方では優れているぞ!と思う様にすれば、他人はあなたを馬鹿になどしないと思います。 そんなあなたを理解してくれる人は必ずいますから、過剰に心配される事はないと思います。