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ギボウシの花が咲かない
大形のコンテナに植えてあるギボウシが2年経っても花が咲きません。土は黒土と腐葉土です。同時期に植えた隣のコニファー、紫陽花はすごく大きくなりましたが、植え場所か土が悪いのでしょうか?太陽光は午前中は反日陰、西日が当たります。またアガパンサスの植え場所、管理方法がわかりましたら、アドバイスして下さい。
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- mikao
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回答No.1
ギボウシな栽培は半日陰。明るい日陰又は午前中だけ良く、直射日光の当たる場所。真夏の午後の直射日光は葉焼けを起こす(特に斑入り)仮に食用山菜として栽培する場合は、新芽を食すので直射日光に当てて栽培した方が茎が、日陰栽培より柔らかくて宜しい。肥量は野菜、草花用化成肥料を株元から少し離して撒くか、固形緩効性肥料を置く。私の家にも15,6株ほどあるが日当たりが良い場所で化成肥料を与えている場所の方が花付きは良い。肥料は燐分の含まれている物化成肥料でも良いです。 http://www2.tokai.or.jp/shida/FarmAssist/dojuosindan/hiryou-hataraki&kafusoku.htm アガパンサスはインドハマユウ等の様に日当たりの良い処がいいと思います。乾燥し過ぎない土壌。肥料は有機質の堆肥・化成肥料どちらでも良いですが与え過ぎに注意と大目に与える場合は株から離す。
お礼
早速、植え替えをして日の当たるほうへ移動しようかと思います。 ありがとうございました。