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元彼の彼女に遭遇して…
落ち込んでいます。 きっかけは、偶然その女性のブログを発見してしまったことから。 私と別れる契機ともなったその女性は(以後Aさんとします)、元彼との微妙な関係をブログで綴っていました。 何でも、結婚を望む彼女にたいして彼が躊躇したことで仲がこじれたとのことでした。 話は前後しますが、実は、彼は私と別れるとき、Aさんと私に二股をかけていました。 さらに悪いことに、(優柔不断男の常でしょうが)Aさんとは一時的な関係だ。君とはずっと繋がっていたい…等とのたまわっていたのです。 この一連の流れを知っている私は、そのブログを見た時に、「やっぱりか」と思ったのです。 けれどその後、二人の関係はAさんのひたむきな想いによって修復されたと報告されていました。 Aさんは客観的に見てもとても一途な方のようで、自分が好きで幸せならば万事OK、彼の気持ちは自然と後からついてくる、と書かれていました。 私はこの言葉を見て、元彼は幸せ者だなと思いました。 確かに彼は、Aさんを裏切り酷いことをしていました。(二股をかけていたという意味で) けれど、彼女にこれほど想われ、温かく包まれることで、結婚願望のなかった彼も変わり、二人は幸せな家庭を築いていくのだろうと確信したのです。 それは、私が彼に与えてあげられなかったものでした。 悲しいけれど、これで元彼とのすべてが終わった気がします。 正直まだ彼のことを忘れられませんが、彼の幸せのために諦めようと思います。 長文になりましたが、誰かに聞いていただきたかったので投稿しました。身近にはもうこの話題をできる相手はおりませんので… このような経験をされた方、乗り越えられた方など、コメントいただけるとうれしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
直感で思った事を書きます。 まるで悲劇のヒロインのように書かれていますが簡単に言えば優柔不断な二股男の事をあなたより好きな人がいて、元彼はそっちとくっついたって話ですよね? そんなひどい事をした元彼の事を、「幸せ者だな」なんて優しすぎる。。。というか甘いのでは? とか思ってしまいます。
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まあ質問であろうがなんだろうが関係ないんですが、 もう一度だけ聞きますね。 そのブログの筆者は、本当に元彼の現在の彼女なんでしょうか?
お礼
気に掛けていただいているようで、ありがとうございます。 この投稿が、何か解決を求めるような「質問」でないことを下にも申し上げた通りです。 同じ論理で、そのブログの筆者が「本当に」元彼の彼女であるか否かは私にとってそれほど問題ではないのです。 なので、maniacさんのご回答をいただく資格はないと思い、無視してくださいと申し上げました。 ありがとうございました。
- planetankh
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それは、すてきな新たな一歩を迎えられましたね! maashiro_07さんを知りもしない私ですが なんとなく、「きっと大丈夫」と感じています。 Aさんと自分を比較してしまうでしょうが、 Aさんとmashiro_07さんは全くの別人。違う魅力があります。 Aさんもすてきですが mashiro_07さんも、かつての恋敵の良さを認められる強さを感じて、とても好感が持てますよ。
お礼
コメントありがとうございます。 「すてきな新たな一歩」という言葉、思ってもみなかった観点でしたので驚きました。そしてとても嬉しかったです。 そうですね。これは私にとってもポジティブな一歩なのですよね。 とても励みになりました。ありがとうございました!
- C25
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>それは、私が彼に与えてあげられなかったものでした。 今度は求める恋でないく、愛を与え合う恋をしたいという貴方の想いが感じ取れます。 >正直まだ彼のことを忘れられませんが、彼の幸せのために諦めようと思います。 答えは既に出ているようですね。 忘れる必要なんて無いじゃないですか、ご自分が好きだった相手です。自分のそばに居なくても相手の幸せを願いましょう。 >このような経験をされた方、乗り越えられた方など、コメントいただけるとうれしいです。 貴方も既に乗り越えられていると思いますよ。 生き方って気づくことだと思います。 貴方は今回の出来事でいろいろ気づかれたと思います。 それは既に、彼と出会う前の自分では無いってことだと思います。 今は、自分の気持ちに整理が付けにくいと思いますが、彼からもらった大切な宝物を胸に新しい恋を見落とさないように生きてみてください。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 答えは既に出ているとのお言葉、どきりとしました。 確かに、私と彼はもう終わったのだという明白な事実がそこにあり、それを受け入れるために「諦める」という言葉をあえて使っているところがあります。 乗り越えた振りをしながら強がっていますが、このようなところで独り言をつぶやいている時点でまだまだだなと自分自身に苦笑しています。 けれど、いただいた言葉を胸にがんばります。 新しい恋を受け入れ、次は惜しみなく愛を与えることができるように、覚悟を決める時期ですね。 ありがとうございました。
そのブログの筆者が、本当に元彼の現在の彼女であるということが証明できるんでしょうか? いや、今の世の中、ブログを書いている人間なんて、 それこそ掃いて捨てるほどいるじゃないですか? そんな中で、偶然見つけたブログの筆者が、これまた偶然にも 「元カレの現在の彼女」である確率って、そうとう低いんじゃないかな、 って思ったんで。 というか、質問でも何でもないですよね、この投稿?
お礼
早速のご返答ありがとうございます。 おっしゃる通り、「どうすればいいですか」という「質問」ではありません。 こういう状況で、こう考えています。そのことについていろいろな視点からコメントいただければと思いました。 恋愛や人間関係を扱うこの掲示板には、こういった投稿も受け付けてくれる度量の広さがあると思っていたのですが、見当違いでしたでしょうか。 いずれにしても、無視していただいて構いません。お騒がせいたしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、私たちの顛末は、どこにでもある滑稽な恋愛沙汰です。けれど、その体験から得る感情もお粗末ではあまりにも味気なくないですか? 人が弱く、ときに残酷な存在であることは身に染みて感じます。 私もずるい人間です。 だからこそ、彼が大きな愛を与えられることで少しでも孤独が癒されていたらいいなと思ったんです。 悲劇でも喜劇でも、このお話では私は脇役です。 ありがとうございました。