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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB6のデバッガ?強制終了?について)

VB6のデバッガの強制終了について

このQ&Aのポイント
  • VB6のデバッガでプログラムを実行した際に「問題が発生したためVBを終了します。」というエラーメッセージが表示され、VCが立ち上がります。
  • その後、「デバッグ ハンドルされていない例外は VB.EXE(VB6.DLL)にあります。OXC 0000005:Accsee Violation」というメッセージが表示されます。
  • この問題に対する対処法としては、別のプロジェクトにコードを書き直して実行する方法があります。明確な原因は特定できませんが、コードの記述間違いが原因である可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • makohyu
  • ベストアンサー率60% (57/94)
回答No.1

「おそらく…」ぐらいでしか、お答えできませんが・・・。 私の経験では、コンパイル中に何らかの原因によってIDEを強制終了してしまった、あるいは強制終了されてしまった場合に、コンパイルの過程で作成される一時ファイル(中間ファイル)が削除されずにプロジェクトフォルダに残ってしまっているために、その後のIDEによる実行やコンパイルがうまく行かない、と言ったことがありました。 そのときの対処は、エクスプローラ等でVBプロジェクトやVBプロジェクトグループ、あるいは実行ファイルが保存されるフォルダに残ってしまっている一時ファイル(種類が中間ファイル)をすべて手動で削除してから再度行うと、うまく行きました。 自作のユーザーコントロールやActiveX DLLなどのコンポーネントを同じプロジェクトグループで、本体と同時にデバッグしていたり、コンポーネントのプロパティやメソッドの引数を変更してバージョンが更新されているのに、本体で対応していなかったときなどにこのような現象が起きていたようでした。 参考になりましたら、幸いです。

ryu8472
質問者

お礼

御回答有難うございます。  一時ファイルの残党?そーですね。色んな要因が重なったのかな?  ですが、具体的な御説明大変有難うございました。  何かあったら、またお付き合い下さい。

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