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五輪塔と梵字
我が家では○○家の墓と五輪塔(供養塔)があり、五輪塔には四方に梵字が彫ってあります。墓相を見る人にみてもらったところ、「五輪塔の梵字が正面に来るべきものが右側にある。直したほうがいい。また五輪塔に建立日と氏名、それに○○家と入れたほうがいい」と指導を受けました。 ネットで調べたところ、「四方に梵字を入れる場合は東西南北に決まった言葉をいれて四方からお参りできるようにするし東から順にお参りする。正面だけ入れる場合は東の言葉をいれる」となっていました。 我が家の墓の場合、南向きに立っているので南の言葉が正面になっています。また、正面からしかおまいりはできません。これを東の言葉を正面にもってくるようにということなのですが、この五輪塔と立てるときに石屋の関係の墓相を見る人に見てもらったはず。どちらを信じればいいのでしょうか?その根拠も教えてください。
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お礼
アドバイスありがとうございます。 建立者と建立日等の件ですが、「書かないとなんのために作ったからわからないし、霊を呼んでしまう」といわれたのです。この方は真言宗の僧侶の方ですが。。 今現在、「このままでいい」というアドバイスがすべてですから、このまま様子を見てみようと思います。