わんちゃんの脂肪種について

質問

我が家の犬の胸のあたりにポコンとしたものが数年前からあります。
なんどか病院には行っていたのですが
先生も何もおっしゃらなかったのでそのままにしてありましたが
この前違うことで病院を訪れていたときに目の前で触診をしていたのでこれってなんですか？と尋ねると『たぶん脂肪種ですね』と言っていました。
そんなに触診していて獣医さんから気づかないなんて・・とちょっとその病院でいいのか不安になりました。

必要なら検査しますけど・・って言われました。
何年もあって変わりないのなら大丈夫ですと言われましたけど
どうなんでしょうか？
ちなみに我が家の犬は中年期です。
いたって今まで病気もしたことのない元気な子です。

回答No.2

spin5482 · ベストアンサー

私の家の実家の犬も中年期で前から気になるしこり?というか
でっぱりがあったので病院で聞いたところ
医師からmilkcrownsさんと同じことを言われました。
でも色々ネットで調べているうちにやっぱり気になるので
申し出て検査してもらいました。
検査方法はその部分に麻酔しないで針を刺して
組織の一部を取って調べたのですが、やはり
ちょっと痛そうな検査でした。
結果が出るまで約一週間位かかりましたが、幸い良性でした。
検査の相談した時に
「うーん、でもこれ急激に大きくなったりしてないなら、
良性だと思うんですけどねー」と検査に消極的な感じで
言われて、それで本当にうちの愛犬は良性でしたが、
結果的に検査してよかったと思ってます。

回答No.5

taro-y

脂肪腫はやはり検査した方がいいと思います。良性のものが多いと思いますが、まれに悪性であることもあり、それは検査して組織をとってきて細胞診しないとわかりません。
また、これから成長する可能性もあり、あまり大きくなってからでは摘出が困難になることもあります。
やはり気になるのでしたら、検査されることをおすすめします。それから経過を観察するか、あるいは摘出するかを獣医さんと考えればよいと思います！

回答No.4

yaji0503

以前飼っていた犬にも、同じような症状が中年時期にありました。
うちでも獣医さんに確認した所、大きさが変化していたり他にも出来たりしたら早めの診察をしてくださいと言われました。
検査も、必要があればしますと言われました。
でも、うちの犬は幸い１７歳で亡くなるまでその腫瘍と一緒に生活していましたよ。避妊手術をした後、極端に太ったのが原因の一つだったのかも知れません。良く食べる子だったので。
亡くなる３年くらい前から、食べる量は変わらないのに少しずつスリムになってその腫瘍だけが目立っていましたが。
心配なら、検査してもらってみたらいかがでしょうか？

回答No.3

youkouyo

こんにちは。
うちのわんこも、脂肪腫がいくつか出来ていてＮｏ．２の方と全く同じ経緯がありました。
特に可もなく不可もなくという感じだったので気にしていなかったのですが、
昨年の９月頃、お尻の下あたりに、急に大きなふくらみが発生している事に気づき、
慌てて獣医さんに見ていただいたところ、肥満細胞腫なるものが出来ているとのことでした。
腫瘍の一種でした。本当に突然に発生してびっくりしたのを覚えています。
うちのわんこの場合は、幸いに薬で治りましたが、大変な病気になることもあるようです。

先生がおっしゃったように、脂肪腫が大きくなっていないのなら今は大丈夫ではないでしょうか。
ただ、うちのわんこのような事もありますので、大きさの変化には十分留意されたほうが良いかと思われます。

回答No.1

pomepome39

もし悪性の肉腫だとしたら、他に色々な症状が出てると思いますが、元気だという事なのでそう判断したんですね。気になるなら一度詳しく検査するべきだと思います。万が一手術が必要となった場合、全身麻酔はとても負担がかかりますし、治療も医師と相談しなければなりません。