中学３年時

質問

中学３年時、遅刻が１０回以上の者は合格にならないっていうのは１年から３年までの遅刻回数のことなんですか？それとも３年のときの遅刻回数だけなんですか？

回答No.4

muka4muka4

大半は2年の後期と
３年です。
ちなみに公立の後期試験は
成績などは一切関係ありません。

回答No.3

beat118

私立高校の「推薦」の基準です。

その高校によって違いますが、私立高校の「推薦」の条件に
「３年の（１・２学期の）出席で、遅刻が１０回未満であること」という条件を出しているところが多いです。
「欠席日数も１０日未満」です。「欠席日数と遅刻回数の合計１０回未満」、という条件だったり、いろいろですが、
遅刻にせよ、欠席にせよ、合わせて１０回あると私立の「推薦」は受けられない、というのが普通です。

「推薦」でなければ、何回欠席しようが遅刻しようが、「合格にならない」ということはありません。もちろん遅刻欠席は少ない方がいいですが。

１・２年の遅刻欠席は関係ない私立高校が多いです。（関係ある高校も少しあります。）

回答No.2

vidi

おそらく、１年から３年までの３年間の合計のことでしょうね。
３年生の遅刻回数だけしか見ないというのも理解に苦しみますし。

もしそのような記述をどこかで見かけたとしても、原則がそうなのであって、必ずそれに従っている訳ではないと思われます。何らかの理由で不合格にする時、説明を簡単にするための記述でしょう。不合格にする理由がたくさんあれば、どれかにひっかかる可能性が高くなりますから。
不合格になる条件なのに合格にされても抗議は起きない。しかし、合格になる可能性がありながら不合格にされると、抗議が起き得ますから。
先に回答して下さった方もおっしゃっているように、遅刻だけで不合格は決まらないでしょう。
遅刻だけの為に天才を不合格にするのは、学校にとって不利益ですからね（笑）

回答No.1

zorro

誰から聞きましたか?少ないほうがいいに決まってはいますが、遅刻の回数で合格できないなど考えられません。