蓄膿症かもしれません。風邪を引いたことがきっかけになってなることがおおいようです。慢性化すると、苦しいですね。
しかし、kyouasitaさんの言うように、この症状を警告ととらえるのが正しいでしょう。膿というのは、顆粒球の死骸らしいです。有害な細菌が副鼻腔に入ってきて炎症を起こしたのでしょう。白血球中の顆粒球がその細菌と戦うのです。そして、自らは、戦死し、それが膿になるのです。とにかく、症状を警告ととらえ、ストレス、悩みごとをできるだけ、解消するようにしましよう。私は、中学生のとき、蓄膿症で手術し、2~3年で再発しましたが、いろいろ食べ物のデータ採りをし(何を食べたとき調子が悪いか、データをとったのです)、それから、こころ、ストレスなどに気を配っていた(無意識でですが)のが、よかったのか、いつの間にか、完全に治癒していました。おそらく、医師は言うでしょう、自然治癒はありえないと。しかし、現に私は、治っています。つい最近まで、なぜ治ったのか、わかりませんでしたが、最近やっとわかったのです。これというのも、安保徹先生(新潟大医学部教授、免疫学の大家)の著書をほとんど読んだからです。ここに解答があります。安保先生の著書を読まれることをおすすめします。
残念なことですが、現代医学(西洋医学)は、万全ではありません。それをよく知ってるのは、医師自身ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます! 確かに風邪をひいていました。 風邪ってこんなに辛かったかなと感じるような日々を過ごしたので,どこか悪いのかなと心配してました。 安心しました(~~)