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成長

熱帯魚は水槽に合わせて成長は止まるんですか。教えてください。

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noname#2287
noname#2287
回答No.3

止まりません!当たり前だ!止まるように(経験上も)感じるのは、「自然環境と水槽環境」の違いからで「自然環境下での成長過程」と違う「水槽環境下で成長する」からです。(『歩留まり』からイエス?か) 反論があるなら安く可愛い「レッドテールキャット」というナマズのベビーサイズを(しか販売してないが)30とは言わない60センチ水槽で飼育してみる事。もし4年後も60センチ水槽で飼えたら「熱帯魚飼育を止めます」 ナマズが例外というなら、「オスフロネームグラミィ」でもいい。居なかったら注文すれば「絶対仕入れてくれるハズ」可愛いし「1匹注文受けない」なら仕入れ単位注文でもいい、5匹でなら可能。ただし、成体魚と見比べてからの方がいい、サイズの意味でなく。購入した魚(15センチから20のビッグサイズでもOK)は、「丸い大きな目とグラミィ特有のスマートさ」のはずも成体魚は(ここでは、繁殖可能な時期を成体とする)「目が細く垂れ目気味、顔面皺と凹凸だらけ。象に似てる顔」になってるから。「可愛いから」飼育したのでは「成体時には」飼育放棄してしまうだろう。 ただし、「人に馴れる事は」?の「魚類」で、数少ない「人なつこい種類」で人間の手から「バナナ」を直接渡すと喜んで(?)食べる習性がある。(バナナを食する魚も珍しいが、顔つきからも「象」そっくり)これも成体時にはメートル単位に近いと思う。 質問の「水槽に合わせて成長が止まるか?」がイエスのケースは確かにある。「歩留まり」という場合。ただしこの「歩留まり」を含め「水槽サイズ」にあって成長が止まるのは、飼育方法&環境が『人口的に歪曲』させられたから。原因はそれのみ。 人間を半畳間で成人まで育てるケースを想定すれば良い。1畳=成人の身長。日本人なら畳の種類に3種類あるが「京間サイズ畳の1畳の半分」なら、畳(長方形)の対角線の長さ≒日本人成人身長以下(約半分)だろう。風呂・トイレだけユニット形式で半畳スペース外設置しても良い。 食事は栄養士に管理させる。疾患時は往診。検査・手術は病院で許可も自己歩行は禁止。太陽光線など室内環境は最高状態を維持。自然災害の対策も完璧に。他人とのコミュニケーション以外の恣意的要求もOK。0歳から18歳までこの条件で生活させる。幼児期の要求も機械管理。TV・ラジオ・活字・コンピューターくらいは本人希望で許可。18才時で、人体の各種データを取る。「身長・体重」など「その両親の人種平均」と比較データは? ちょっと極端な例にしたが、水槽サイズと成長データの関連を実験するなら、「立って半畳、寝て1畳、天下取っても2合半」(古ーい!)の人間だから、この成人サイズはまだ「甘い」。「半畳以下」条件で「水槽=成長空間」の結果「半畳サイズの人間」が出来るか? 魚類と人類を比較がナンセンスと言う人が「魚類は水槽に合わせて成長ストップ」なる回答するのだ。実際「大型魚マニア」の悩みは「大型水槽をあてがえない事」だろう!「狭い水槽だと水槽面への突進・頑丈にしても連続ジャンプで水槽脱出・ニョロニョロ系なら数ミリでも脱出する」 じゃぁ少し大きめ水槽をと120・180センチ水槽で飼育中に「水槽破壊で帰宅すると数センチ冠水、飼育魚死亡」の事故は熱帯魚マニアならよく聞く話だろう。(マンションでこの種の事故で階下へ弁償金額数百万も何件も起きてる」(これに備えた保険会社もある) 結論:ちょっとアツくなりすぎたが、進化過程で決定されてる生物の生長サイズは変わらない。多分「歩留まり」現象が熱帯魚飼育で頻繁にあるので質問されたのでしょうが「歩留まりは人間で言えば、環境が悪すぎた結果の発育不全」という事です。小さい種類の「カラシン」類も「ワイルド(自然環境下の同種成体魚)」と見比べれば「全然別種?」と思うでしょう。最後に「クラウンローチ(オレンジに横縞模様鯉科のヒゲありでチョコマカ動く)」っているでしょう?5センチ程度のサイズは輸出許可も成体の「4、50センチ」は輸出禁止。どちらかのサイズは、飼育してる人結構いるけど「中間サイズ」がまずいない。何十年も寿命あるけど人口条件の「水槽飼育」で「水槽に合わせて全然大きくならず輸出禁止サイズ到達前に死んでしまう」どんなにうまくやってもダメ。(プールサイズなら?も)これが「水槽に合わせて成長が止まる=水槽飼育の限界&魚の成長を歪曲化&内臓等諸器官の正常活動阻害」という実例で歩留まりの正体でしょう。(クラウンローチが成体サイズ、よく「お化けローチ」等といわれるまで成長しないのは、魚類のホルモンと内臓の異常が原因では?と私見ですが考えてます。)特に「クラウンローチ」は「コイ科」にしては「水底で横に寝てたり、じっと底で何時間も動かないとか、病気のようにせわしなく動きまわる変わった生態です(だからピエロの意味のクラウンという)」歩留まりは、栄養・生活環境(『何といっても水だ!』)以外に「脳・諸内分泌も一因で成体サイズにならない」と現在私見の仮定説の契機になった魚です。上記の半畳スペース人間も成長過程で、疾患で死亡し18才データは取れないと思う。半畳サイズ成人実験は失敗する。 最後に「レッドテールキャット水槽内飼育成体途中>120センチ」を念頭に買って下さい。「オスフロネームグラミィ水槽内飼育成体途中→キツイ性格(アナバンテッド/ベタ同様攻撃的!)&餌(よく食べる他の魚の分も)で成体サイズ到達はかなり困難(これ1匹なら可能?)も30センチはすぐ可能」 無関係だが、魚の養殖で3倍体(遺伝子数の偶数倍の実用化。遺伝子操作のパイオニア)成功してるので「遺伝子情報によりミニ巨大魚も可能(ミニレッドテールキャット)でしょう、今世紀半ば前に。(「3が偶数?」と思う人で大学生以上年齢は問題外、話にならない!知能歩留まり。) では~♪♪♪

その他の回答 (2)

noname#5186
noname#5186
回答No.2

そうみたいです。稚魚は、産卵箱にいる時はなかなか大きくなりませんが、思い切って産卵箱から解放すると、とたんにずんずん大きくなります。このタイミングって難しいですが。

  • fantasis
  • ベストアンサー率26% (14/52)
回答No.1

まぁ、大雑把に言えばそうでしょうね。 と言うのも、水槽に合わせて、と言うよりも水槽が小さいと成長の度合いが遅い(または鈍い)、と言ったほうがふさわしいですね。やっぱり人間でもゆったりとしたところのほうがのびのびと暮らせる、そう考えると結構容易に思いつくと思います。ですが、小さくても中にいれる魚の量が少なければどうってことはありません。あと小さい魚であれば少々多くても大丈夫でしょう。

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