- ベストアンサー
『付き合う』ということ
女子高生にとって付き合うということはどういうことなのでしょうか。 僕はバイト先で知り合った年下の女の子(高校生。僕は高校生ではありません)と二人で何度か食事に行ったのですが、こういう状況(関係)を彼女はどう捉えていると思われますか。 私はもちろん好意があるからこそその子を誘って食事に行ったのですが、まだ本当に好きなのかどうかよくわかりません。だから、それを確認したいというか、その子のことをもっとよく知りたいという気持ちです。 でも、もしその子がこういう状況を『付き合っている』と捉えているとしたら、私はなんかそういうつもりはなくても結果的にその気にさせて『キープしている』ことになってしまっているんではないかと心配です。 どうか皆様の見解をお聞かせ下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
わたしが高校生くらいのころのことを思い返すと、その程度では付き合ってるとは思わなかったです。 若ければ若いほど、ちゃんと「好き」とか「付き合ってください」っていう言葉がないと付き合ってるとは思わないんじゃないでしょうか。 もっと大人になるとそういう正式な言葉はなくても、なんとなくデートして体の関係ができて結婚しちゃったりしますけどね(笑) だけど、今は好きになりかけってことですよね? だったらどっちにしてもキープにはならないんじゃないかな~。
その他の回答 (1)
- 19uikj23
- ベストアンサー率38% (40/105)
こんばんは。20歳♀です。 私が高校生の時は年上の殿方と食事に行ったりしても「付き合っている」という 感覚はまったくなかったですね。 それこそNo1の方がおっしゃっているように、正式に付き合って下さい等の言葉が なければ付き合っていることにはならなかったように思います。 「何ヶ月記念」とか記念日が重要でしたからね、高校生の頃は(笑) 「この人、私のこと好きなのかな」って思う子もいるでしょうが たいていは良き先輩、良きお兄さん、遊び相手のような存在として位置づけているのが ほとんどなのではないでしょうか。 今この状況をキープだというのなら、恋愛の始まりはすべてキープからということになってしまいます。 その人をもっとよく知るために食事に誘ったりすることは、恋愛において 重要なプロセスです。しかし仮にそれが恋愛に発展しなくとも、そこは 先輩・後輩のコミュニケーションと捉えることが出来るので そのような心配はいらないのではないでしょうか。
お礼
回答者様の高校生の頃の経験を例に挙げていただいて、より安心いたしました。ありがとうございます。 >恋愛の始まりはすべてキープからということになってしまいます この部分も大変納得いたしました。
お礼
大変参考になる見解をありがとうございます! キープにはならないんじゃないかという部分も聞いて安心しました。