夫の難聴について
うちの夫(40歳)のことでご相談です。
最近ある会社に転勤したばかりなのですが、仕事の内容がちょっと離れた距離から人と会話をする機会が多いことがわかり、難聴であるため、人の話し声が聞き取れないので、その会社を辞めようと思っているという話を聞かされました。
夫が難聴気味であるのは前から知っていたのですが、こちらが話しかけると聞き返すことが多いので、「耳が悪いの?」と聞くと「悪くない」と言っていましたし、生活には支障がなかったので、ほんの少しだけ耳が悪いのだろうと思っていました。
しかし、今回、夫から、彼の難聴について、子供の時からそうであったこと、中耳炎の手術や、扁桃腺をとったときにそうなったのかもしれない、あるいは先天的だったのかもしれないが、原因はわからないと聞かされました。医者からは治らないと宣告されたそうです。内耳など耳の構造が壊れていると思う、と夫は言っていました。社会人になってからも、電話の声が聞き取れず嫌な思いをし死にたいと思ったこともたびたびあったそうです。
夫の難聴がそれほど深刻なものであったとは知らずショックでしたが、次について質問いたします。
●補聴器をつけるとか、訓練をしたら治るとか、なんとか支障のないレベルにすることはできないのでしょうか。
●夫は、医者に行っても無駄、といっていますが、そうなんでしょうか。
●補聴器をつけたら、ますます耳は悪くなってしまうのでしょうか。
長々と書きましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
耳栓をするなど工夫する必要がありますね 耳栓をしたときとしないときの音の差を無くしたいですね ご回答ありがとうございます