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護身・格闘技における金的の防御

護身における金的攻撃の有効性は言うまでもありません。 では逆に、金的への攻撃を防御するにはどうすればいいのでしょうか? 考えられる金的への攻撃は前蹴り、掴み、寝技などの密着した状態での攻撃などでしょうか。 さすがにファウルカップを常時つけるのは変人としか言えません^^; 日本拳法や大道塾では金的攻撃が認められているようですが、 逆にやられた方はどのような技術で防御するのでしょうか? 軍隊格闘技や護身術では・・・? 知ってる方がいたら、回答お願いします

みんなの回答

noname#26664
noname#26664
回答No.1

防御もなにも半身になって構えるだけで防御になっています。 というか、そういう攻撃が認められているのなら構えは半身のはずですよ。 あとは足を上げるだけで防御になりますし、腰を少しひねるだけで防げます。 技としては腕を交差させて受ける方法や寝技でなら足を絡めるというのが防御になります(この二つは私がやっているものにはありませんが)。 体の中心は余程油断していない限りなかなかまともに攻撃を当てる事が出来る場所ではありませんし、特に金的の場合無意識に近いぐらいの状態で自然に防御出来ていると思いますよ(みんなもの凄く痛いのを知っていますから)。

noname#34936
質問者

お礼

ありがとうございます。 構えで防御になっているとは盲点でした。

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