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虫歯じゃないのに甘いものがしみる?
甘いものをたべると片方の上奥歯がしみます。 ジンジンしびれる感じもあります。 羊羹やキャラメル、チョコレートなど・・・ それから硬いものを食べた時も痛い感じがあります。 ゼッタイ虫歯だ!と思ったのですが、 歯科で診てもらったら、虫歯は見当たらないそうです。 レントゲンは撮るまでもないと言われました。 虫歯じゃないのに甘いものがしみることってありますか。 ちなみに熱い物や冷たいものはそんなにしみません。
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はじめましてwakamaluさん。 私も同じ様な経験があります。といっても、本当にちょこっと似ているだけなのですが・・・。 私も甘いものを食べた時、又は長時間下を向いていると左右両方の犬歯が凄く痛むといった症状がありました。 キャラメルやチョコレートを食べたり、勉強などをしていて下を向いている状態が続いた後は「ジーン」とした嫌な痛さが・・・!! 歯科で虫歯検査しても虫歯は無し。 念のためレントゲンをとって診てもらった結果、「歯と歯の間があなたの年齢(16歳です)にしては小さい。大人の歯みたいにギチギチしている。きっと隣り合わせの歯と歯同士が当たっていて痛むのでは・・・?」みたいな事を言われました。 実は私、サッカーをしていて、ヘディングなどで歯を食いしばったりするのでそれが原因だろうと言うことです。 私の場合は特に”直す為に~をしましょう”みたいなことはなく、今ではサッカーも辞めたので痛みはあまり気にならなくなり始め、そのまま放置しているのですが・・・。 えっと、質問者さんの場合は奥歯ですし・・・全く関係ないのかもしれませんが、こういうケースもあるということも知っていただけたらばと思います。 それと、素人の私がこんなこと言ってはいけないと思うのですがレントゲンを撮られた方が良いかもしれません。 レントゲンを撮って歯に何もなければ他に原因が、歯に何かあったら見つかって良かった!ってな感じで。 なんだか生意気にすみませんでしたー。
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- chamabishi
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私もなぜ甘いものを食べると歯がしみるのか不思議だったので、そのなぞを解いてくれた学説を紹介します。 なんらかの原因で象牙質が露出してしまうと、象牙細管を介して歯髄組織(神経と血管が入っています)がお口の中と交通している状態になります。さまざまな刺激により象牙細管内容液の移動が生じたり、神経が興奮し、痛む・・・という「動水力学説」が現在のところ最も有力な説です。 甘いものを食べる=浸透圧が変化する→象牙細管内容液の移動または神経興奮→痛みというわけです。
- dadanda
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知覚過敏といって歯と歯茎の間が磨り減っているか、 歯の噛見合わさる部分が磨り減っている状態であると考えられます。 双方とも神経に刺激が伝わりやすくなるため、しみるのです。 その場合甘いものだけしみる、ということもありえます。 特に若い方の場合など、突然痛くなってしばらくしたら治ってしまうようなこともあります。はっきりと断言することは出来ませんが、診察してもらって虫歯でないと言われたのならば、様子を見てみてもよいかもしれません。歯磨きの方法が間違っている可能性もありますので、柔らかめのブラシで丁寧に磨くなどしてみてはいかがでしょうか。
- keiwa
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甘い物がしみるのは、エナメル質がすり減って象牙質が露出している場合になります、歯を磨きすぎたりするとエナメル質がすり減ってなる事があります。 或いは、奥歯の歯根部が露出していると、そこにはエナメル質がないため良くしみます、奥歯と歯茎の隙間(ポケット)を良く磨けば多少良くなります。 先の細い、ポケット清掃用ブラシを買ってくると旨く磨けます。
お礼
ありがとうございます。 私の歯も多少ギチギチしているところがあるので、同じなのかもしれません。