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旅行保険がカバーする範囲は?;病気
慢性疾患を持っている人間が海外旅行をして、旅先で診療を受ける必要が出てきた場合、それは旅行保険でカバーできるものでしょうか?
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- apapa
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回答No.3
今頃になってから失礼します、 慢性疾患=分りやすく極端に言えば、現在治療中、投薬中もしくは病気の中休み中(?)ですね。 すなわち、保険加入以前から、あきらかに病気に掛かっていたことになります。ですから、保険適用外ですね。 「保険は常識のもの」と、いわれます。 考えてみれば、病気に掛かってから保険に入れるのであれば、誰も健康な時に加入しませんし、保険会社は商売になりません。「何があるか分らない、その備えとして考えるのが保険」です。 あきらかに別な病気で、慢性疾患に配慮する治療が必要な場合は、基本的には大丈夫です。 但し、その病気と慢性疾患の因果関係がハッキリする場合は、減額されたりする場合があります。 例:糖尿病患者が、旅行中、急に視力が落ちて治療したところ、糖尿病による眼の障害と診察された、などの場合など・・・。 ケースバイケースですが、結局、常識の範囲での判断です。
- 参考URL:
- http://www.kurabeteya.com/
- oanus
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回答No.2
その辺は保険会社側の解釈で色々考えられると思います。これという線引きがなく裁判になるというケースもあります。
質問者
補足
お世話になります。 ただ、お答えいただいた内容についてはお答えいただく前に保険会社から返答がありまして・・・。
- oanus
- ベストアンサー率13% (27/197)
回答No.1
慢性疾患にかかわる病気であればカバーできません。かかわらない疾患であればカバーできます。
質問者
補足
早速のお返事ありがとうございます。 慢性疾患が原因でない疾病だとしても、慢性疾患に配慮した治療が必要になるケースがありますよね。そうした場合はどうなのでしょう?
お礼
ありがとうございました。