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脱出
機動戦士ガンダムの最後のシーンで、アムロがア・バオア・クーよりコアファイターで脱出するシーンがありますね。 そのシーンで、アムロはなにやら金属板か、布のようなものを剥がしていたのですが、 あれは何の為の物だったのでしょうか?確実に前方不注意のはずですが。 考えられる事 飛翔物を防ぐ >コア・ファイターのガラスは割れていなかった 遮光シールド >もともとコア・ファイターは空戦用戦闘機だ ニュータイプ力を研ぎ澄ます >それよりか前方を見たほうがよい 寒かった >まさか
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No.1の方が仰る通り、キャノピーが破損していたので、破片よけに使用したと考えるのが順当でしょう。 ただ、ガンダムの頭部の話は、アムロ本人のセリフ「たかがメインカメラをやられただけだ」でも判る通り、戦闘にはそれほど重要なものではありません。 MSのカメラは、死角が無いようにあちこちに付いているんです。 勿論、真後ろや真下も見ることが出来ます。
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- osugi415
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回答No.1
>飛翔物を防ぐ >コア・ファイターのガラスは割れていな>かった コアファイターのガラスは破れてました、そこで、代わりの物付けたと思います。そうすると、前が見えないではないかとなりますが、このころのアムロは既にニュータイプとして目覚めてたので実際にガンダムの頭部が無くても最後のシーンでは戦闘を繰り返してました。ですから、問題ないはずです(多分)(^^;
質問者
お礼
そうですか。やっぱり破れていたのですね。アニメで見るとよく判りませんが・・・ ですが、やはりニュータイプといえども運転するときは前を見たほうがよいと思うのですが・・・「ガンダムを一番うまく操縦できるのは僕だけなんだ」でしょうか?
お礼
前が見えなくてもカメラで確認すればいいや、ということですね。そこで気になるのが「コア・ファイターにはカメラはついているのか」何しろ小さいですからね・・・ MS操縦時は必要のないものですし・・・