化粧品の成分と安全性
ニューウェイズの化粧品を数年前に友人から紹介されました。購入方法が限られているので今はロフトなどで無添加のものを探して使っています。ですが、なかなか思うようなものが見つからず、またニューウェイズに戻そうかと考えています。
そこで改めて気になったのが化粧品に含まれる成分なんです。
ニューウェイズのものはほとんど(全て?)が食べても平気なくらい無害なもので出来ているそうなのですが、BG、フェノキシエタノール、イソブチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、メチルパラベン、、と素人目にも不安に思う成分ばかり。紹介してくれた友人に聞いてみると、自分も気になったので確認したところ「構造式を変えて無害化してあるから安全」だと言われたそうです。私も使用感が気に入っているし、他社のものでも有害物質が入っているなら同じことだと再購入を考えていたんです。
ただ、ニューウェイズの魅力の半分は肌に優しいということ。容器に記された成分を見ると見事なほどに化学物質ばかりで、たとえ無害だといってもそれが果たして肌に良いのか不安になってきます。無知だと言われればそれまでですが、私のような素人に出来るのは成分の一つ一つをインターネットなどで有害か無害か調べるくらいののところです。ましてや構造式を変えて無害にしてあるなどと言われたらそれを信じるしかありません。
安全性をそのまま信じたとしても、化学物質を使うのは肌に良いことなのでしょうか?
お礼
後者の方です。前者も多少はあるんですけど。 『無着色・無香料・低刺激』を基準に探してみます。ありがとうございました。