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どうしようもなく好きなのに・・
心から慕い想う人がありますが、先方も私も所帯があります。年に一度、逢う機会がありますが、公の中でのことであって、ほんの少しの会話があるばかりです。先に進展があるわけでなし、あーばかみたい、、と思いながら年月が流れるばかりです。いずれ、この想いも引いていくものでしょうか。私にとって、目の前の家族も大切な存在、彼もしかり。恋とかいうより気持ちの拠り所的なところかもしれませんが、まったく先のない想いをどうしたらいいでしょうか。 こんな本とか歌がお勧め、というのもあったら教えていただきたいです。
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noname#136164
回答No.3
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noname#151034
回答No.2
宇多田ヒカルさんの「誰かの願いが叶うころ」 是非聞いてください・・。 結婚していても、恋はいつでも心踊ると思います。 楽しみの先、浮気の末は、 歌詞の中にもあるように、 「誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ みんなの願いは同時には叶わない」 誰かが必ず傷つきます・・ 大事な人までも、自分の心さえ傷つけます。。 一時の心の高揚に惑わされないで、 大事な事を見失わないでください。
質問者
お礼
有難うございます。こういう回答をいただくと、ハッと我が身の置かれた立場を思い出します。もっとも、先にもすすみようがないのですが。聞いてみますね。
- chirobu-
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回答No.1
“ホーム・フォー・クリスマス”ダリル・ホール＆ジョン・オーツ “アワ・カインド・オブ・ソウル”ダリル・ホール＆ジョン・オーツ “フレイバー・オブ・ライフ”宇多田ヒカル
質問者
お礼
色々と教えてくださつて有難うございます。
お礼
有難うございます。さっそく、本をネット注文しました。ずっと先のことは分からないけれども、人間っていつどうなるか分からない、自然災害で明日をも知れぬ命、というのが現実なのかな、、、ならば、逢える今のときを大切にしたい、なんて。逢うといっても、本当に必要なことプラスほんの少し私的な会話が出来るかな、という程度が年に一度です。その年に一度のときがまた巡ってきます。だから心が揺れ動いているのかもしれません。逢って、しばらくはその思いのなかに浸って、そのうち気持ちが治まって、また逢う時期が巡ってきたら想い募って。ずっとそうして幾年月、、、。本の感想をまたお届けさせてください。