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近くに創価学会が

2007/02/22 21:36

市内に『池田大作記念館』と言う学会会館があります。会館に自分の名前をつける神経が分かりません。池田大作と言う人はどんな人ですか？弟嫁が信者になったらしくうるさいこのごろです。学会のよい所、悪いところ教えてください。

r25963
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その他（社会）
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dardell（@dardell）
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2008/06/13 15:55 回答No.6

池田氏は対話を大事にする人です。今までどんな人と対話を重ねてきたのか自分で調べてみるとよいでしょう。マスコミは事実を伝えませんからね。会館の名前は池田氏本人がつけるわけではありません。それから学会員は池田氏を崇拝などしていません。勘違いされませんように。＞お寺や神社や教会やお祭りや葬式も無くなってしまうよ！このようなこともありません。４番さんもおっしゃるように池田氏は他宗の人とも対話を重ね、互いの理解を深める活動もしています。＞あほです。付ける薬がないです。元凶です。これらの言葉に『常識』があると思いますか？考えればわかることです。

noname#173349

2008/02/21 11:27 回答No.4

創価学会員です。＞池田大作と言う人はどんな人ですか？すごい人です。すごいの一言で片づけられるような人ではありませんが簡潔にいえば、人間が歩むべき本当の道を教えてくれた人です。そして青年をここまで大切にする指導者を見たことがありません。池田名誉会長は、世界を舞台に、７０００回もの大対話運動をひとりでやってこられました。国も、肌の色も、政治的信条も、信じてる宗教も異なる「人間」と「人間として」対話を地道に重ねて、信頼と友情を結んできたのが池田名誉会長なのです。地球民族主義といって、多様性・多文化を認めないながら、ともに地球という共通の家に生きる家族として、友として、人間としてともに生きていこうという主義です。対話は、差別を超えます。対話は、憎悪を消します。対話がないところに、平和はありません。どこまでも、人間対人間の結びつき。一対一の友情が大切なんだという信念で、大規模な対話を世界規模で推し進めてきたのです。長年のこの運動のおかげで、世界からの日本の信頼が守られているということも、まぎれもない事実です。ガンジーやキング牧師が行ってきた運動と根本的に同じです。池田名誉会長の場合は、教育においても、文化活動においても、多大な功績を残されました。執筆活動でも、全集１００冊をこえ、世界一のペンの業績者となりました。未来学者のヘンダーソン博士（？）は、「彼をここまで動かすのは、危機感でしょう」とおっしゃってましたが、今の世界をみて、じっとしていられないが、池田名誉会長の心だと思います。彼が、多くの民衆から尊敬される理由は、彼が「神」だからではありません。彼が特別な存在であるからではありません。彼が、生まれつきの尊大な君主だからではありません。一般の人は、そう思ってるかもしれませんが、池田名誉会長が自分を仏と自称したことなど、ありません。自分がえらいなどと公言したこともありません。池田名誉会長の名を冠した会館がつくられるのは、ぜんぶ、会員による要望です。むしろ、一人ひとりに光をあて、一人も残らず幸福にさせてみせるという決心で、日本中の民衆、世界中の民衆を励まし続け、立ちあがらせ、覚醒させてきたのが、池田名誉会長という人です。噂はあくまで噂です。嘘も多いです。本当の創価学会の実態、池田名誉会長の実像は、そんなものではありませんよ。