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健康ドリンク剤について
よく「アリナミンV」や「リゲイン」などなどの類の飲み物を飲みます。 自分が覚えている範囲だと 「薬局」で売っているものは・・・医薬品 「コンビニ、キオスクなど」で売っているものは・・・医薬部外品 ・・・となっていたような気がしましたが・・。 先日みたら、どちらも「医薬部外品」 (1)それはなぜでしょうか?? (2)また「医薬品」と「医薬部外品」との違いはなんでしょうか? 販売上の面なのか? 中身の成分が多少違うのか?? (1)(2)共に知りたいと思います! どなたか教えていただけますか?宜しくお願いいたします!!!
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- simakawa
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回答No.2
規制緩和で医薬品を何処でも売らしてくれという要望に対し,では作用が緩和で,副作用が少ないものは何処で売ってもいいよということで医薬部外品という分類で,こういう安全な成分のものが決められました. 飲んでみても実感できる程の効果の差はありません.
- kazu_kun1203
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回答No.1
医薬部外品の基準内の成分であれば、医薬部外品として販売した方が販路が拡大できます。薬剤師いなくても、コンビにでもスーパーでも販売できます。 違いは成分の含有量など、細かい基準がありますが、タウリンなら1500mg以上は医薬品でないとダメとか。あとユン○ルやゼ○など高い奴は生薬も含んでおり漢方薬に近いです。 (十全大補湯や補中益気湯などを参考に設計してあります)