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中耳炎の子供をつれての旅行について
現在10ヶ月の息子がいます。先月、耳だれがでて通院したところ右耳が急性中耳炎、左耳も滲出性中耳炎だと言われました。その後完治しないうちに右耳がもうい一度急性中耳炎になりました。現在も通院中で右耳はよくなりましたが、左耳の水がぬけないため、鼓膜切開を来週する予定です。ガンマグロブリンの点滴もすすめられていますが、今回はしないつもりです。 現在このような状態ですが、以前から7月の後半に旅行を予定していて、ホテルの予約もしています。問題はこのホテルが標高1600mにあることです。旅行までに完治していれば問題ないでしょうか。それとも、くり返し中耳炎になる(なりやすい)子供にはよくないのでしょうか。 また、今回の旅行には関係ないですが、飛行機はどうでしょうか。
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- renonn740i
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結論から言って、旅行は中止もしくは行き先を変更した方が無難でしょう。 滲出性中耳炎は、気圧の変化はよくありません。 飛行機に乗る事は、悪化時は絶対に避けてください。 安易な治療態度はその子の耳の一生にかかわる事です。 ぜひ、しっかり治療をしてから旅行を楽しんでください。
やっぱり先生がだめといえば辞めた方がいいですよ。間違いないです。知り合いで中耳炎で軽く見ていたばかりに、大きくなってから大きな音のするところへはいけないと、耳が遠くなってしまったということが出てしまったようです。 旅行はいつでも行けるけれど、耳は元には元には戻りません。下手をすると一生を左右することです。本当に子供のことを思うなら、今回はあきらめて、子供の耳を治すことに専念してあげてください。
- nohohonn
- ベストアンサー率27% (6/22)
先ずは、治療をしてくださっている先生、の指示に従うべきだと思います。ただ、中耳炎などの耳の病気は、東洋医学的な考えで行くと、体内の、水はけが悪い、ということになります。その原因は、一概にここで特定はできません。只、遺伝的でないとすると、10ヶ月の赤ちゃんということを考えると、日頃、食事のお世話をしている方、身の回りのお世話をしている方、の責任ではないでしょうか。日頃どんなものを食べさせていますか?愛情いっぱいの、手作りの食事をあげてますか?季節のものをあげてますか?寒い冬に、みかんや、トマト、ジュースの類、あげてませんでしたか? ベビーフードをあげてませんでしたか?何ともない子は、何も起こらないかもしれません、しかし繊細な子は、自分の体内に季節を持っていて、体内の季節と、外界の季節を感じています、ですからそれを頭において、接してあげてください。それから小さな子どもにとって、気圧の変化は、リスクになると思います、できれば中止なさったほうがよいと思います。仮に、病院で治ったにしても、それはあくまでも症状を治しただけで、なぜ中耳炎になったのかを、解決していかないと、ずっと、再発を恐れていくことになると思います。子どもさんの事を本当に愛されているなら、そのような場所にお出かけになるのは、後1年くらいお待ちになってもよいのではないでしょうか?あくまでも私の考えです。食生活についてお知りになりたければこのコーナーで連絡ください。