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血栓が上肢ではなく下肢にできやすいのはなぜ?
はじめまして。 先日、血栓について調べていたのですが、血栓は上肢ではなく、なぜ下肢にできやすいのでしょうか? 上肢は下肢と比較すると動作を伴いやすいためかな、と考えたのですが、私の憶測にすぎません。 下肢は上肢に比べて長いため、末梢には循環しにくい、とも考えたり…。 もし、ご存知の方がいらっしゃれば、ご教示願います。 よろしくお願いいたします。
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はじめまして。 先日、血栓について調べていたのですが、血栓は上肢ではなく、なぜ下肢にできやすいのでしょうか? 上肢は下肢と比較すると動作を伴いやすいためかな、と考えたのですが、私の憶測にすぎません。 下肢は上肢に比べて長いため、末梢には循環しにくい、とも考えたり…。 もし、ご存知の方がいらっしゃれば、ご教示願います。 よろしくお願いいたします。
お礼
わかりやすい説明、どうもありがとうございました。 やはり重力が起因しているんですね。 動脈と静脈との循環のしくみの違いなどからも下肢の方ができやすいことがわかりました。 解剖学的なことも視野に入れて、更に理解を深めていきたいと思います。 どうもありがとうございました。