道徳心のない人に遭遇したときの気持ちは？

質問

街を歩いて、お店で、電車の中で道徳心のない人に遭遇したら
どういう気持ちになりますか？
例えば・・・
街で、ゴミ煙草などを適当に棄てる。
お店で台の上にかごを置きっぱなしに帰る。
電車の中で携帯電話やヘッドホンの使用。
まだまだたくさんありますが。

みなさんはこういう場面に遭遇したら、どんな気持ちになりますか？
私の場合は、とても不快になります。
注意するしないは別として、心に思っていることを教えて下さい。

回答No.17

阿加井 凛悟（@neutral）

一瞬ムカつきます。

それでも、他人の行動のもとになる意識を、私がコントロールすることはできないので、すぐに忘れます。
身内であれば、他人の迷惑を考えられないほどの余裕の無さや、自分の行動を管理できないほどの自尊心の無さを、心配します。
他人であれば、心配する余裕が私にも無いので、不憫に思いつつ、どうでもいいです。
その人の行動のもとになる意識を作っている人間にも責任が無くはないのではないかな～
思います。
そして、腹を立てる人たち（自分も含めます）に対して、「お疲れさん」と思います。

お礼

１７名の方、回答ありがとうございました。
一人一人の方にお礼をしなければといけませんが、こちらで
一度にお許し下さい。

心に思うことは、誰しも色々ですね。
不快に感じることは私だけではなくて安心しました。
たいていの人が無視していると思っていたからです。
参考になりました！

回答No.16

wakanopunch

殺！

駆除したいね。
路上喫煙する奴、そそのかすＪＴ、擁護する政治屋。
スパーのカートを片付けない。かごを乗せる場所に汚いガキを乗せる。商品を元の場所に戻さない。

電車の中で携帯電話は電子音は鬱陶しい時もあるが、ペースメーカー装着者でも携帯は使えます。苦になりません。
ヘッドホンの音漏れは鬱陶しいね。
化粧クサイオバハンにたばこクサイオヤジも。

回答No.15

noname#35202

地獄に落ちろ、って思う。

回答No.14

zoo-zoo

ごみのポイ捨ては不快不快！

親しい会社の後輩と外を歩いていて、後輩は、空き缶を道端にほおりなげました。
彼女とは、姉妹のような、わりと仲の良い関係で、
「こらこらこら～、そんなとこに捨てちゃだめじゃない！もうすぐ駅だから駅で捨てなよー」と注意したら
「えーー、見逃してよぉぉぉぉ」
といわれ、あはははって笑って終わってしまいました。。

私が拾って駅まで持ってっても良かったのですが、あとから、コウルサイ先輩とか言われるのがいやで、それ以上は言えず。。

電車の中で携帯電話やヘッドホンの使用、は、特に気になりません。
声の大きさにもよりますが、大声で会話してるおばちゃんたちもいることですし。。

回答No.13

motyamotya

「過去になんか酷い事でもあったのかな？」
と思います。

回答No.12

4951snk

人間の本性をさらしている人だなあと思います。性悪説を肯定している私としては、特に強い感情は抱きませんね。なお、私は自分の子供とかでなければ指摘しません。そういうことは苦手なので。（電車の中で携帯電話やヘッドホンの使用。それ自体は迷惑ではありませんし。）
　とりあえず、ごみの問題の場合は、そういうことする人が去った後にでも環境浄化としてごみをきちんと所定の場所に捨てておきます。

　同行者なら、その場はほっといて時間が空いた後にでもごみをきれいにしたいと思います。環境は大事だと思いますので、

回答No.11

noname#80187

それも、また人か。

そして、それを注意できない、弱い、無力な自分か。

以上。

回答No.10

noname#141909

うわぁー…
という感じです。呆れてものも言えません
また、「恥ずかしくないのかな」と疑問に感じます。
知人友人だったら注意しますが知らない人には怖くて言えません

回答No.9

mort1759

島田紳介さんがテレビで言っていた話。

人間はその人生が初めてでなく、何度も生まれ変わり、何回目かの人生なんだそうです。

「位の高いお坊さんは、絶対５０回目ぐらいやで！」

道徳心のない人を見たら
「あっ、この人初めてなんや、初めてやったら、しゃあないな」
みたいなことを言ってました。

私はこの「紳介理論」を採用しています。

もっとも、ご本人はこの直後「事件」を起こされましたが・・・・

回答No.8

panpan64

先日、勤務先に取引のある某信金の支店長が来た際のこと。
「シートベルトなんて一度もしたことない。何度も捕まってる。」
と、まるで自慢するかのように話していました。
私ではない他の社員と話していたのですが、近くで聞いていた私は
この支店長の品格を疑うしかありませんでした。
人の上に立つ人間の言動とは思えません。