• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:split関数の挙動について)

split関数の挙動について

このQ&Aのポイント
  • WindowsXP+VB6.0上で開発したツールにおいて、split関数の挙動に差異が生じています。
  • WindowsXPで動作させた場合、正しく期待通りの結果が得られます。
  • しかし、Windows2000では異なる結果が出てしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • E-HR33
  • ベストアンサー率25% (20/78)
回答No.2

所詮標準のVB関数(しかも6.0)なのでそこまで求めるのは酷かもしれません。 API関数とかで代用してみてはいかがでしょうか? API関数もOSの影響度強いですけど。。。

参考URL:
http://www.winapi-database.com/category.html
hjs01
質問者

お礼

 ご回答、ありがとうございます。  今回の教訓は、 ・開発環境と実行環境は、極力一致させる ・標準関数を、過信しない といったところでしょうか。  まあ、機能も知れていますし。同等品を自分で作ります。  それにしても、挙動の差異に、早く気付いて良かった。

その他の回答 (1)

  • E-HR33
  • ベストアンサー率25% (20/78)
回答No.1

システム開発をする上では開発環境(テスト環境)と実行環境を同一のものにするのは必須です。 同じOSでも出荷時期が違うと動作が変わる場合があります。 split関数の動作がなぜそうなるかはわかりませんが、まず環境の同期をとってから作業にかかったほうがいいのでは?

hjs01
質問者

補足

 ご回答、ありがとうございます。  Win2k系で開発したものをWin98系に持って行くのは、さすがに無理そうだから考えていないのですが、Windows2000とWindowsXpの間でも微妙な違いがあるものなのですかね。  例えば、 ・VB6.0は、内部の処理が完全にUnicode化されていない ・Windows2000も、内部の処理が完全にUnicode化されていない ・WindowsXpは、内部の処理が完全にUnicode化されている だったりするのかな。  ここら辺の差は、split関数内部で吸収して欲しい。

関連するQ&A