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ゆとり教育見直しについて、考えてください。
今更ながら「ゆとり教育」の見直しなどといっているようです。 私から言わせれば、最初からわかってるじゃない、というところですが。 しかし、どうしても土曜日休みは崩したくない様子。 一日を7時間にしてでもとTVでいってました。 小学生に暗くなってから帰れというのか、と思いました。 大人の都合としか思えません。 確かに、私の周りでも「土曜日休みのほうがいい」という人もいます。(そっちのほうが多いかも) 多くは、親自身が週休二日制のところ。 私の考えとしては、週休二日制、ゆとり教育。 日本の堕落の始まりと思ってます。 土曜日学校に行く、昼で帰れる。 友達と約束して帰るから、ご飯食べてからすぐに遊びに・・・。 これが、子供本来の姿ではないかと思います。 いろいろな意見を交わしてください。 すべてにお礼はかけないかもしれませんが、いろいろな意見が聞きたいです。
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私は小学校高学年の頃から第二・第四土曜日のみ休みが始まった者です。高校卒業するまで、第二・第四土曜日休みでしたが、小学校・中学校・高校は第二・第四休みが一番良いんじゃないですか?休みの分の埋め合わせもありませんでしたし。 小学生に7時間授業は良くないと思いますね。集中力が持たないですし意味がない。それに放課後遊べないですし。埋め合わせがあるにも関わらず教育内容は薄くなっているのは、何のメリットもないですね。小学校のうちからゆとりなどいらないと思います。知識を詰め込む事が大切です。しかしながら、それはスパルタ的な意味ではないですよ。一昔前までの教育に戻し、放課後は思いっきり校庭で遊ぶ、その頃の教育が子供にとっては一番なのではと思いますね。
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- lilim12
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子供の学力が低下したのも、この『ゆとり教育』のせいなんでしょうか。 さんざん大人に振り回される子供達は逆に大変ですね。(笑) ・ゆとり教育のおかげでできた土曜日、どうぞ家族で遊びにでも行ってきてください! これはダメですよね。 アメリカみたく『今日は家族でバーベキューなので帰ります』なんて無理ですから。 お父さんとお母さんの仕事は結局休めません。 子供が家で寂しい思いをして終わり、でしょうか。 だから、まずは働く大人の方々にゆとりを持たせないと。準備不足ですね。 ・土曜日の休みは残したいから授業を7時間に…! 中には家から小学校まで片道45分(あるいはそれ以上)かかる子だっているわけですから、早く暮れる冬なんかは誘拐や変質者が多発しそうです。 それで親からクレームがくる。うーん…これもダメですね。 >土曜日学校に行く、昼で帰れる。 友達と約束して帰るから、ご飯食べてからすぐに遊びに・・・。 これが、子供本来の姿ではないかと思います。 質問者さんの意見に賛成です。私も小学校3年生くらいまではこれだったのになぁ…。 結局、ゆとりができたのは先生方のお財布でしょうかね^^ とりあえず、向こう30年くらいは落ちるとこまで落ちないと日本はダメでしょうかね。 ……なんて、こんなガキが言っても説得力も何もないんですけどね。(笑) ご参考になれば^^
お礼
回答ありがとうございます。 大人も子供も週休二日になって「ゆとり」ができたのでしょうか? 勤勉な日本人、そのレッテルをはがしてまで「ゆとり」を作る必要があったのか? 私の疑問が「ゆとり教育」ではなくて、週休二日であることが再確認できました。 結局「大人の怠慢」でしかないような気がします。 休みたい、仕事したくない。 だから、子供も休ませちゃえ。 これが本音なのじゃないかな? 私は当たり前のように土曜日昼まで学校に行ってました。 高校まで、当たり前のように。 こんなところで、どんなに議論しても。 結局、決めるのはネクタイ締めて「どうにかして休みを増やしたい」、「休みが増えても、給料はかわらない」、怠惰な大人たちです。 そして、怠惰な大人が私の周りにも多いこと。 おっしゃるように、落ちるとこまで落ちないとわからないかもしれませんね。 落ちてもわからないかもね、今の政治家たち。
補足
>お父さんとお母さんの仕事は結局休めません。 >子供が家で寂しい思いをして終わり、でしょうか。 実際は、土曜日休みの大人たちが決めてるんですよね。 土曜日休めず、身を粉にして働く人たちの意見は通らないんです。 >まずは働く大人の方々にゆとりを持たせないと。準備不足ですね。 すみません、これは反対です。 労働は義務のひとつ、それでなくとも祝日が増えてるんだから、土曜日まで休まなくてもいいじゃないというところです。 >早く暮れる冬なんかは誘拐や変質者が多発しそうです。 >それで親からクレームがくる。うーん…これもダメですね。 本当にクレームくるでしょうか? 親が迎えに行くのが当たり前になって、結局問題がすりかえられそうです。 >向こう30年くらいは落ちるとこまで落ちないと日本はダメでしょうかね。 同意権です、寂しいですけど。 私利私欲に固まった大人たちが、間違いに気づくのはもっとかかるかも? >こんなガキが言っても いろんな意見に耳を傾ける政治をして欲しいものですね。
- orayama
- ベストアンサー率22% (13/59)
個人的な意見ですが、『どちらでも結果は同じ』です。 ゆとり教育が始まったときも、当時の世論が"詰め込み教育はよくない"なーんてアホに盛り上がったせいで、官僚は票集めのために張り切っちゃったわけです。官僚、親、成人・・・大人と呼ばれている人たちが自己中心的で、馬鹿ならば、子供も馬鹿になるのは当然だと思います。 仮に現在の世論が”ゆとり教育”を廃止させても、結局は十数年後くらい同じような議論がおこる気がします。 大人の意識が変わらなければ、結局は堂々巡りだと思います。
お礼
>大人の意識が変わらなければ、結局は堂々巡りだと思います。 回答ありがとうございます。 すべてを総括した意見だと思います。 結局「大人」が考えたことが「子供」にとっていいことだとは限らない。 ましてや、大人の都合で決めたことがいい方向に向かうわけはないですよね。 もう勝手に「ゆとり教育」が大人の都合で始まったと決めてかかってますけどね(笑)
- tonboronbo
- ベストアンサー率37% (33/87)
ゆとり教育の内容が良い物か悪いものかということはおいといて、 見直しをするといっていますがなぜ今見直すのでしょう? もちろん学力低下になっているのは分かっています。しかしこういう事はもっと長い目で見ないと分からないことではないのでしょうか?今の教育を受けた子供が大人になってみないと結果が分からないのですから。 と思ってみました。 ただ、内容を軽くする、休みを増やすというのが"ゆとり"なのではないと思います。もっと時間を掛けてじっくりやる方が良かったのでは?と思うゆとり世代の高校3年♂でした。
お礼
回答、ありがとうございます。 そうですね、私の考える「ゆとり教育」はもっと時間を増やし、じっくりと教える。 時には校庭に出て、雲を見上げる。 こういうことではないかなと思うのですが。 もうすでにいろいろな方の回答に書きましたが、結局大人が怠けたくて、週休二日にしたいがために無理やり考えた名前が「ゆとり」だったのではないかという気がしています。 しかしね、「親」がもう週休二日でどっぷりと怠けぐせついちゃってますからね。 多分、「それじゃ土曜日休みをやめましょう」となったら、反論多いでしょうね。 そういう人たちは、結局週休二日で社会的に意見が言える人たちなんですよね。
私は詰め込み教育をした方がよいと考えています。 なぜ反対されるのでしょうのか。 なぜ、若い、頭の柔軟な時期に、いろいろな分野の知識を貪欲に頭に入れようとすること、させようとすることが悪いのでしょうか。 私は、詰め込み教育をすることは、子供たちに将来の可能性を多く与えることだと考えています。 幼い子供に、英語、ピアノ、水泳、体操、などと毎日のように習い事をさせている親御さんがいますが、こういう人に「お子さん大変じゃないですか」と尋ねると、こう返ってくることがあります。 「う~ん、大変だと思うけど、子供には多くの可能性を与えたい。今やっている習い事が全部モノになるとは思わないが、大人になった時の選択肢をたくさん与えておいてあげたいのだ」と。 こういう考え方は、私もおかしいとは思いませんし、実際、小さなうちからいろいろな経験をできることはその子供にとっても有意義だと思います。 学校の教育もこれと同じだと私は思うのです。子供たちは知らないことには興味は持たない(持てない)わけです。 世の中には多くの分野の学問があり、とても多くの種類の仕事もあります。子供が将来成長した時にどんな仕事に就くのかは、子供時代に持ってた興味や関心の延長線上にあることだって少なくないでしょう。 それを何も教育しなかったのだとしたら、子供は何にも関心を持たない、ひいては、人生のビジョンだって描けない。ニートの出来上がりです。 「教育は百年の計」とはよく言ったものです。 このままでは日本の将来はどうなってしまうのだろうと思います。 私は詰め込み的な教育カリキュラムを早急に実施すべきと思います。 レベル別授業や、飛び級制度も必要になるでしょう。 こんな日本の教育制度では、ますます世界的に見てもレベルが下がるでしょう。憂慮すべき事態だと考えています。
お礼
回答、ありがとうございます。 「ゆとり」「詰め込み」という概念にとらわれず。 学校は一応「勉強」をするためにいくところですよね。 その中で、「友達」を作ったりして社会性も身につけていく。 それなのに「中間休み」とかあるらしいですね。 結局、一部の大人の都合で子供たちのことを本当に考えたわけではなく、「ゆとり」という名前をつけて土曜日休みたかったのじゃないの?と思います。 それは現場の教師の意見ではなく、もっと上の「仕事をしてない」人たちの意見ではないかと予想してます。
- koko0510
- ベストアンサー率14% (7/48)
>土曜日学校に行く、昼で帰れる。 >友達と約束して帰るから、ご飯食べてからすぐに遊びに・・・。 古き良き日本の姿だと思います どっちにせよ、今は後で電話するになりそうですね 質問者の問題定義が多岐に渡るので自分の意見を3つだけ ○ゆとり教育は失敗だったと絶対言ってはいけない なぜなら「失敗作」と決め付けられた人間が存在してしまう事になるから また、ゆとり教育でも、優秀な子は優秀に育ってる (何を持って優秀かと言う話は、置いときます) ○ゆとりという言葉が曖昧すぎて、導入当初から今まではっきりしていない。 時間があること?学ぶ事を減らす事?学ぶLVを下げること? 結局、塾通い。。。お金がある人だけが行ける。 親の収入で子どもの学力に差が出る (もちろん塾に行かなくても、できる子もいますけどね) ○子どもの遊び場がなく、遊ぶ時間がない。 親の過保護が強いのに面倒は見ない。 社会的問題ですよね。 日本の子どもは温室で育ちすぎです。 怪我をして、無茶をして学ぶ事も多々あると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >質問者の問題定義が多岐に渡るので 結局言いたかったことは、「週休二日」についてなのだと思います。 「ゆとり」という名前を付けて、大人の都合で土曜日休む。 企業・役所もなぜ、週休2日にしたのでしょうか。 勤勉な日本人がとりえだったのに、怠慢な日本人になったような気がします。 「月月火水木金金」(古い)とは言いませんが。 人間って怠けることにはすぐに慣れます。 学校で週休二日に慣れて、そうでない企業に勤められるでしょうか。 最近、就職活動で「週休二日」を条件に挙げる人が非常に多いです。 現在でも、生産労働者は土曜日も仕事してますよ。 私もですが。 結局一部の「怠けぐせ」がついた大人たちが、子供を巻き込んでいるような気がしてなりません。
- MEGUMI19
- ベストアンサー率12% (31/250)
こんばんは^^ 中2からゆとり教育(週5日制)が始まった高3♀です。 「週5日制」はどっち向いてても良いかと思います。必要なところがすれば良い。義務教育の間だけ土曜も隔週で出さす、とか。高校はどうせ課外や模試等で出さされたり、土曜が休みじゃないところもありますし。 まず意味不明な「総合的な学習」を絶対廃止にすべきです。本当に意味わかりません。まだその枠で授業やってくれた方がマシです。よくサボりました。無意味でしたから。
お礼
>意味不明な「総合的な学習」 情けないですね、こういう授業があることを知りませんでした。 子供に聞きましたが、結局何の勉強かは的確に答えることができません。 MEGUMI19さんの言われるように、無意味でしかないのかもしれませんね。 貴重なご意見でした。 ありがとうございました。
- hiro0164
- ベストアンサー率18% (38/205)
授業は、どうしてもできるだけ多く(というか全員)の生徒の理解を得ることが求められます。 このことが、足かせになっているように思います。 そこで、授業は科目ごとの理解度に応じてクラス分けをするのがいいと思います(とりわけ数学や算数)。 差別という人もいるかも知れませんが、算数や数学である点が理解できないまま授業が進められると、後はさっぱり分からなくなり、もう授業が嫌になります。 かと言って、出来るだけ丁寧に説明して時間をかけすぎると、すでに理解できた生徒の足を引っ張ることになります。 習熟度によるクラス分けは結果的には生徒の為になると思います。 どうせ、最終的には成績表や内申書で順位を付けるんですし、クラス分けが差別だって言うのは、おかしいです。 なお、教育制度を一番の問題にするのはどうかとは思います。 昨今は、自ら行動をせず他人に任せきりの人が多いような気がします。 子どもを持つ親御さんが、問題意識を持っているのか疑問です。文句は言うが、何もしない。朝ご飯も作らない。学校に任せきり。これでは、いけません。 もちろん、志を持った人もいます。たくさんいます。 ただ、現在、伝えられている教育問題は、国民(親だけでなく)の意識の欠如の結果でもあり、文科省だけが悪いわけではないと思うのです。 大人側に問題がある以上、授業日数を増やすことが、抜本的な解決に繋がるとは思えません。
お礼
回答ありがとうございます。 ここまでいろいろな方のご意見を伺い、私が思うのは「学力の向上」ではないことに気づきました。 結局「大人」の都合で授業時間を減らし(ゆとりという都合のいい言葉をつけて)、それが問題視されたら、今度は「ゆとり教育」の廃止案。 それなら、いったん元に戻せばいいものを「土曜日は休みで」。 大人の都合で、子供たちを振り回すなよ。 ということのようです。 学力については、ゆとり教育開始前から差はありましたね。 やる人間はやる、やらない人間はやらない。 落ちこぼれは落ちこぼれです。 学力云々は「ゆとり教育」とは関係ないのかもしれません。
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
はじめまして。 2人の子供を持つ50歳のオジサンです。 僕は、教育の原点は「習慣」と「教師」だと考えています。 「良い習慣」をつけることが、義務教育の第一歩としての小学校の役割ではないでしょうか? その意味では、毎日通学することそのものに大きな意味があり、週休2日というのは、勤勉な人間を育てるという観点から、あまり優れていないシステムであるように思えます。 僕たち夫婦の子供達は、小学校は公立、中学からは私立校に通っていますが、週休二日ではありません。 一旦週休二日を取り入れた私立中高も、元の土曜日通学に戻る傾向がありますね。 僕自身は地方の教育熱心なサラリーマン家庭に育ち、小中学校ともに国立大学の付属に通いました。 率直に言って、子供達の通っていた公立小学校の先生方とお話をして、公教育は諦めました。 どんな教育制度・政策も人間次第です。 まあ、子供達の教育には金をかけるしか今のところ対策はありません。 少なくとも、子供達には、僕もうらやましいと感じる教育を受けさせたいと思って実践してきました。 その意味では、現在の教育は選択肢は広がっています。 国の政策変更と教師の資質の向上を待っていたら、子供達全員成人してしまいます。(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 >週休2日というのは、勤勉な人間を育てるという観点から、あまり優れていないシステムであるように思えます。 私の言いたいことそのままですね。 この辺の私立中学は週休二日のようです。 といっても、土曜日は選択で授業を受けられたりするらしいですが。 金をかけるですか?、痛いところをつかれました。 義務教育という名前に甘えていてはいけないのかも知れませんね。
こんにちは。バカなガキです。 個人的には、 ▼国語 ・習う漢字の見直し →角とか羊とか蚕とか必要ありません ・話術の習得 →話術も生活に必要です ・昔の文章も追加する。(原文・現代文と共に) →これで、歴史を少しだけ補います。 ▼数学・算数 ・一生に何度も使うものやそれを習得するために必要なものから詰め込む ・理科的な単元・問題も追加する ▼英語 ・英作文 →英作文は、スピーキングにも通じます。 ・日本の文化の説明・海外の文化の説明 →客観的に見た日本や海外を知ることができます。 これで、公民を少し補います。 が必要だと思っています。また、 ・高校、大学受験の廃止(難関校を除く) ・レベル別の授業 ・補習の奨励 ・格安の塾 等、落ちこぼれへの対策も必要だと思います。 あと、授業時間は夏休み、冬休みを削ればいいと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 >授業時間は夏休み、冬休みを削ればいいと 土曜日休みは肯定派と言うことでしょうか。 現役を離れ、かなりの時間がたちます。 子供たちの教科書を見て、「こんなので勉強?」と思ってしまいます。 小学生の教科書なんてまるで「絵本」です。 「ゆとり」という解釈、これが統一されていないことも原因のひとつかもしれません。
- shigure33
- ベストアンサー率11% (17/146)
まぁ『ゆとり教育』よりも『官僚の頭の中』を直した方が良いかもしないんですけどね。それはさて置き… 極端な事を言ってしまえば、週休2日だろうが別に良いのでは? 学力が保たれるのなら、ですけどね。 僕はいわゆる”詰め込み教育”は必要だと思っています。 確かに授業で憶えさせられる年号やら公式、元素記号等は実生活ではまったくと言って良いほど『役に立ちません』。 おつりの計算で微分積分は使う訳無いですし、歴史上の人物の名前なんてそれこそ雑学でしかないですから(苦笑) つまり暗記した事柄が大事なのではなく、暗記した事…憶えようと頭を使う事の方が大事なのだと思っています。 でも…生徒を叱る事を許されていない今の教員に多くを望むのは酷なのかもしれません。 過激な体罰を肯定する気はありませんが、遅刻した生徒を立たせておく事までが体罰…こんな現状でいくら『ゆとり教育の見直し』をしてもね。 見直すべき点は他にもまだありそうです。
お礼
「生徒を叱る」難しいですね。 今の現状で、「体罰もやむを得ず」となったら、どうなるのかな?という気がします。 教師とて人間、たまには気分で怒ることもあるでしょう。 それは仕方がないのですが、生徒(児童)をストレス発散の対象にされそうな(そういうことをする教師もいそうな)気がします。 社会全体がゆがんでいるような気がします。
補足
回答ありがとうございます。
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お礼
回答ありがとうございます。 長男が小学校の途中まで第二、第四土曜日が休みでした。 おっしゃるように、そのくらいがちょうどいいのかもしれません。 「ゆとり」=「休む」ではないですよね。 土曜日を休むために、何かが犠牲になっているような気もします。 ゆとりが悪いとは言いません、本当の意味でゆとりを持って基本をちゃんと教える。 そのために時間を削っちゃいけないのだと思います。 1日7時間はたまたまTVに出ていた人が考えてるだけなのかもしれませんが、もし週休二日が変わらず1日7時間が実行されたら、それは子供の立場になった考え方ではないと、私は思います。 よく学び、よく遊べ。 このためにも、完全週休二日こそ見直す必要があると思います。